空色の言の葉

思い浮かんだシーンを詩として綴っていきます

その心が嬉しい

2015-08-10 19:44:50 | 詩・自然
連日の暑さに

少々ばて気味な私を

彼が行き先も告げずに

車に乗せて出掛ける

だんだんと都会から離れていく

それと同時に緑が増えてくる

窓を少し開けると

都会とは違う風が入ってくる

『日帰りの避暑だけどな・・・・』

その心遣いが嬉しい

何時でも私を見ていてくれている証だから

早く元気にならないとね

風にそっと約束をする・・・・



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久し振りです・・・。

ちょっとトラブルがありまして・・・今も解決はしていないのですが(仕事&人間関係)

ぼちぼちやっていきます。