素人が勝手なことを言っていると勘違いされる恐れがあるので
山田廣成の略歴を前頁に掲載させていただきました、あえて。
それと著書をご紹介させてください。
量子力学が明らかにする
存在、意志、声明の意味
日本にこういう学者魂の方が
立ち上がる気風が
まだ残っていたなんて嬉しくて…
横書きの本です。
付箋を貼りながら
必死で読みました~
だって最初は文系脳の私には大変に難しかったの。
「後半から先に読むと良いですよ」と
指南を受けて…
量子力学から哲学にたどり着いた!
副題に「電子にも意志があるとしたら
あなたはどうしますか?」
(副題のほうがわかり易い♪)
つまり、電子には意志があるという。
電子にはそれぞれの自分が収まるべき場があって
その場を認め合って、干渉し、対話する。
電子が人間の振る舞いに似ていることを本書で指摘。
人間は電子の集合体であるからね。
争うのではなく
お互いを認め合って対話するという哲学にたどり着く。
人間に意志がある限りの
絶対的な平和主義。
対話の原理で
人は
とことん話しあって存在するものと科学的に証明されました。
科学と哲学
それまで私は
科学には現象しかなく
哲学と結びついて
良くも悪くもなる無機質のものだと思っていました。
完璧にひっくり返された価値観でした。
福島が少しでも収束へと向かい
(今は利権で動いてるだけのように感じますから)
唯物論と唯心論を融合する量子力学的唯物論が
もたらす
平和な社会にしていけるなら
私に出来ることはやりたいと
この著者である科学者と共に参加しました。
読了後どこまで科学が理解できたかは
聞いてくださいますな★\( ̄  ̄*) バシッ
「理解不足だな」という山田教授の叱責は
耳に届きませんから シタタタッ ヘ(*¨)ノ
必死で読んだだけでも
お許しくださいませ。(月谷小夜子)
山田廣成の略歴を前頁に掲載させていただきました、あえて。
それと著書をご紹介させてください。
量子力学が明らかにする
存在、意志、声明の意味
日本にこういう学者魂の方が
立ち上がる気風が
まだ残っていたなんて嬉しくて…
横書きの本です。
付箋を貼りながら
必死で読みました~
だって最初は文系脳の私には大変に難しかったの。
「後半から先に読むと良いですよ」と
指南を受けて…
量子力学から哲学にたどり着いた!
副題に「電子にも意志があるとしたら
あなたはどうしますか?」
(副題のほうがわかり易い♪)
つまり、電子には意志があるという。
電子にはそれぞれの自分が収まるべき場があって
その場を認め合って、干渉し、対話する。
電子が人間の振る舞いに似ていることを本書で指摘。
人間は電子の集合体であるからね。
争うのではなく
お互いを認め合って対話するという哲学にたどり着く。
人間に意志がある限りの
絶対的な平和主義。
対話の原理で
人は
とことん話しあって存在するものと科学的に証明されました。
科学と哲学
それまで私は
科学には現象しかなく
哲学と結びついて
良くも悪くもなる無機質のものだと思っていました。
完璧にひっくり返された価値観でした。
福島が少しでも収束へと向かい
(今は利権で動いてるだけのように感じますから)
唯物論と唯心論を融合する量子力学的唯物論が
もたらす
平和な社会にしていけるなら
私に出来ることはやりたいと
この著者である科学者と共に参加しました。
読了後どこまで科学が理解できたかは
聞いてくださいますな★\( ̄  ̄*) バシッ
「理解不足だな」という山田教授の叱責は
耳に届きませんから シタタタッ ヘ(*¨)ノ
必死で読んだだけでも
お許しくださいませ。(月谷小夜子)
収束委員会活動への参加希望される方は、shuusokuiinkai@yahoo.co.jp までお名前、連絡先(e-mail、電話、住所)、年齢、性別を入力のうえお送り下さい。営利目的での参加はお断りすることがありますのでご了解下さい。
(ただ、賛同するだけもご友人にお知らせくださるだけでも歓迎です。数が力になりますからお名前をいただけますように。会費は不要です)
※なおメールを送って頂く時に、ご自分のメール画面を立ち上げて宛先をコピペではメールが送れません。ご面倒でも宛先は手入力お願いいたします。
熱心に読んでいただきまして感謝申し上げます。
電子の振る舞いはSchrodinger方程式で解けますが、実は人間の振る舞いも解くことができます。人間の内面は複雑ですが、外からそれを見ることはできない。電子の内面も外から見ることはできない。人間は、多数の細胞の共生で成り立ち、細胞は多数の電子の共生で成り立っています。
それが自然界の共通した原理ですから、その原理に基づいた自然観が必要です。
物理学者は、量子力学を生み出したとき、量子力学の持つ自然観を理解しないまま今日に至りましたので、その付けが福島という形で現れました。
以前、民間事故収束委員会の発足のご案内を頂きましたが、設立の趣旨がよく判らず、今まで放置していました。ゴメンなさい。
本日、「新しいシャットダウン方式」について、委員会のブログを読んでみましたが、相変わらず門外漢にとりましては、殆ど理解不可能です。
出来たら、私達が多少なりとも知っている小出裕章さんにこの方法を検証頂くような作業をして頂ければ、納得出来るのかも知れないと思っています。
そんな中で、「ただ、賛同するだけ」という理由で収束委員会の活動に参加したいのですが、「shuusokuiinkai@yahoo.co.jp」に連絡先、年齢、性別などを入力しようとして上記のサイトを検索しましても、また同じ「公式サイト」が出てきてしまい、入力するサイトに辿りつけません。どうしたらいいのか、途方に暮れています(小生は稀代のPC音痴なのです)
出来ましたら以下の小生のメルアドに入力方法を連絡頂けないでしょうか?
お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
ryu-ichi@m4.kcn.ne.jp
メールを送りました。
7日に小出さんと会えますから、ブログをみていただき山田教授と専門家同士で話し合っていただけるようお願いしてきます。