minnie's melody

日々のあれこれ…備忘録

元気が出る曲-Testify♪

2006-09-30 23:57:01 | Weblog
[Trailblazers of Gospel Music Feted at 7th Annual Awards Luncheon]


今、出勤時に聴いてる曲は、
Edwin Hawkinsの
Testify

月曜の雨の降っている朝の出勤時。
めっちゃ憂鬱な時でした。

この曲が流れてきて、心の中の曇り空
吹き飛ばしてくれました。

すれ違う、いつも会う顔の人たちが、
不思議そうな顔をして、私を見ていきます。
・・ふと気がつくと、腕で拍子とってた~


「黙示録12:10~11」
Testify

They overcame by the Blood
They overcame by the Blood of the Lamb
By the blood of the Lamb
And the words of the testimony

You ought to testify what He's done for you
You ought testify
Tell'em who Jesus is (and)how He brought you through

I've been redeemed by the Blood
I've been redeemed by the Blood of the Lamb
The Lamb(of God) that was slain
Jesus is the Lamb of God

You know He saved my life
Brought me to the light
You ought testify
He'll do the same for you if you trust Him too
You ought testify

Healing In the Blood
Salvation In the Blood
Deliverance In the Blood
In the Blood of the Lamb

You ought to testify what He's done for you
You ought testify
Tell'em who Jesus is (and)how He brought you through


彼らは血によって打ち勝った
子羊の血によって打ち勝った
子羊の血と
自分達の証しのことばのゆえに打ち勝った

神様があなたに何をして下さったか語るべき
あなたは証しするべき
イエス様がどのようなお方か
どのようなところを通して連れ出してくださったか
あなたは証しするべき

私は血によって贖われた
子羊の血によって贖われた
ほふられた神の子羊
イエス様は神の子羊

彼は私の命を救い
光へと導いてくださった
あなたは証しすべき

その血による癒し
その血による救い
その血による解放
子羊の血による

神様があなたに何をして下さったか語るべき
あなたは証しするべき
イエス様がどのようなお方か
どのようなところを通して連れ出してくださったか
あなたは証しするべき


日本語にすると、ストレート!!
さすが、ゴスペル!
まさに、グッドニュースです


ダンスミニストリー

2006-09-23 21:49:31 | Weblog
(和先生の画像発見!)

今日、ダンスミニストリーに行ってきました。
今回で3回目ですが、またまた、励まされました。
身体と心。

身体
2ヶ月まえから、ほとんど毎日、ストレッチ15分、腹筋を100回。
やっていたにもかかわらず・・私の肉体は・・固い
息子には、やらないより、いいよ・・と慰められ・・。
しかも、体重は変わらない・・!!
おそらく、脂肪が筋肉に変わったので、重くなったのではないかと思われます。
・・・
まあ、たしかにお腹はへっこんだかな?
体型も、若干変わったかも?
・・・
でも同じ頃に始めた女性・・(わたしより7つ下かな?)が、
見違えるように柔軟になっているのを見て、ショック~


心も、柔らかくされました。
暖かい方々とのミーティング、
パッションに溢れる、和先生とのお話し。

そして、ずっと祈っていた事の、一つの答が
今日与えられました。
神様は、一番良い時に
最高、最善の答を与えてくださるのですね・・。

私は、早く解答がほしい・・とあせるのだけど、
神様のあわれみによって、
その祈りが、きかれないこともある。

・・でも、それがわたしにとって、
一番、最高、最善の答。

結局、神様は、祈りをきいてくださるのです。


Japan Gospel Choirs Fellowship 5

2006-09-19 21:14:31 | Weblog
最高♪♪でした!!
画像で、お見せできないのが、残念!
華やかな中にも、ゴスペルの歌詞は、シンプルで、
福音を伝えているので、日本語に訳すとびっくりするほど。
歌詞の内容は、次回にでも、記します。


全国から集って、さまざまなクワイヤーが、
ひとつとなって、PRAISEしている様子は、
本当に迫力があって、皆、楽しそうで、情熱に溢れていて、
Edwinさんも言ってましたが、
「神様がとっても感銘を受けている!」のではないかと、
私も思わされました。

Tokyo Massは、最初を飾るのにふさわしい、迫力ある賛美。
Shioyaさんのソロは、すごかった!

Kids Choirは、かわいくて、隣りの友人は、目に涙があふれるほど、
感動してました!!
「Kum ba yah!」も、「大切な人」も、素晴らしい曲と賛美♪

JoyもSouth Westも、独自のカラーで、
とってもアートを感じさせられました。

そして、North West。
・・・今でも、目に焼きつく、真っ白いメンバーたち。
まるで、天国で賛美する、聖徒たちのようでした。
そして、迫力ある、スピーディーでパワフルな「Lift Him Up」は、
主を高く掲げると同時に、会衆をも巻き込んで、天に上げられるような、
雰囲気になりました。

前日のリハーサルのお祈りを、主が聞いてくださったのだと思います。
スタッフの方が、こう祈っていました。
「リリアホールが、ただの建物ではなく、神の宮となるように・・」

ダンスチームも、さまざまで、すごく楽しめました。
ヒップホップで、みんなを盛り上げ、
フラの格調高く、気高いダンスあり、
そして、プロ顔負けのキッズダンス「アルファ」!!
さすが、プロのダンサー、コリオグラファーの
和さんが鍛えぬいたこどもたち!
かっこよかった~

きわめつけは、
やっぱり、EdwinアンドHis Family!
さすが、一流です。
Work Shop Choirsも、本番に強かった!

はじめて、ゴスペルに遭遇した、私の母も
大変楽しめたようです。
そして、Pastor Hataのメッセージも
母に聞かせることができ、感謝でした。

そして最後に全員で
「Oh! Happy DAY」の大合唱!
本家本元のこの曲は、とっても感動です!

神様の臨在に触れたのか、
母もいつになく、ハイテンションでした~!!





いよいよ本番・・

2006-09-18 00:03:53 | Weblog
明日は、いよいよ
Japan Gospel Choirs Fellowshipの
フェスティバルです。

私も、CLTCの友人がディレクターをやっているので、
参加しました。

・・Edwin Hawkins さんと、そのファミリー、
最高です!!!
声の質、のび、ボリューム、リズム、迫力・・
すべてが違います。

一流のひとたちは、やっぱり違いますね・・。
昨日は、ボイストレーニングのワークショップにでたのだけど、
普段の生活から、意識が違うのが、よくわかりました。

そして、霊性もすばらしい・・
今日のリハーサルの前に、10分位かな?ワーシップをしたのですが、
涙がとまりませんでした。

そして、リハーサル後、永井師がメッセージをされて、
招きをおこない、多くの方々が救われました。
(ハレルヤ!!)

私の隣りの女性も、クリスチャンではなかったのですが、
泣きながら、決心をされたので、
一緒に祈り、Hugして、喜びました!!(PTL!!)

神様が日本にプレゼントしてくださった、
ゴスペルというジャンル。
もうすっかり、ブームではなく、
日本に定着しつつあります。

これから、きっと、たくさんの収穫があることでしょう!!
明日も、神様に期待して・・



今練習してる曲・・

2006-09-13 22:51:07 | Weblog
9月から、お琴のレッスン再開しました。
曲は「唐砧」
大正2年(1913)に、宮城道雄が作った曲。
お琴2面(平調子と雲井調子)と、三味線で奏でる曲です。

いやはや、前回の「八段」と比べると、
不協和音があったり、細かいテクニックを要したりと、
変化に富んだ曲ですが、なにより、リズム感を必要とする曲です。
・・じっくり聞かせる場面もありますが、
速い速い・・。
苦手なシャシャテン(!)もあり・・・。(クゥッ~!!)
でも、練習してると、結構はまり、いつの間にか2時間位弾いてます。
(正座で弾いているので、足のしびれとの戦いです)
みるみるうちに、足がふとくなってきたような・・(こわっ!)
しかし、なんだかんだいっても、楽しんでます。

皆さんにお披露目できるのは、いつのことになるでしょうか・・・


UDON

2006-09-12 21:31:10 | Weblog
実はこれ!今みたい映画です。

観た人によると、とにかく「うどん」が食べたくなるらしいです。
ガンガン、CMも流れているし・・それだけでも、
食べたくなるから・・この前1人で、「讃岐屋」というお店に
思わず入ってしまいました。

・・で、正解!!
『冷やしたぬきうどん』を頼んだのだけど、美味しかった~!!

また、行くぞ!!

今はまってるもの・・

2006-09-11 21:53:18 | Weblog
先日、知る人ぞ知る
吉祥寺のCircusというお店で買いました。
この時・・とばかり買いだめです。

もともと大好きなDr.Pepperですが、
その中でも、これはサイコー!!

チェリーの香りが強くて
炭酸が少し軽いかな?

1週間に1本・・と決めて飲んでます。
・・もうすぐ、会社の健康診断だし・・・。


「The 21 Indispensable Qualities of a Leader」

2006-09-09 22:10:02 | Weblog
CLTCの夏コースで、紹介された本です。
著者:ジョン・マックスウェル
訳者:弓場隆
ダイヤモンド社

サブタイトルで、
部下の心に火をつける21の性質・・とありますが、
もちろん会社のリーダーとしても、役立つと思いますが、
社会のさまざまな人間関係にも、とても良い本だと思いました。

少しご紹介すると・・
1)人格・・岩のように強固であれ
  ①人格は口先だけのものではない
   「自分は誠実な人間だ」と口で言うのはたやすい。
    しかし、行動こそが人格の真の指標である。
    あなたの人格は、あなたが何者であるかを決定する。・・・」
  ②才能は天賦のものだが、人格は選択できる
   ・・・・・・・
  ③人格は部下との関係に永続的な成功をもたらす。
   ・・・・・・・
  ④リーダーは自分の人格以上のことはできない。
   ・・・・・・・

著者は牧師だったそうで、当初は「会衆が喜ぶ話ばかり」していたそうですが、
まもなく、「嫌われても真実を話さなくてはならない」と悟ったそうです。
それ以後、人々の深い精神的ニーズにこたえる指導者としての評価を獲得します。
やがて、全米各地の牧師たちが、自らのリーダーシップを高めるために
助言をもとめてくるようになりました。
・・・・・・・・・・・・・
政治や経済のトップでなくても、
1人でも部下を持つ人はリーダーです。
部下などを持っていなくても、何か目標を達成しようとする人なら、
何事も1人ではなしえないのですから、広い意味で
リーダーシップを発揮する必要があります。
つまり、リーダーシップは万人に必要な
「人間力」なのです。
(訳者のあとがきから・・)

ダイヤモンド社から出版されているので、
ビジネス書の棚に陳列されていることと思いますが、
こんなに、良い本は色々な人たちに
読んでほしいな~!

(メルギブソン演じる、スコットランドのリーダー、ウィリアム・ウォレス)