法事準備に忙しい
実家の法事も控えてるので
何かと慌しい
。。。。てか
9月10月
休みは全て法事。。。
その度に諭吉が何人も手を繋いで家出していく。。。
我が家の諭吉は。。。もぉ。。。居ないかも(涙
そんな中
腰の曲がったおばあちゃんが。。。
誰?
えー?誰?
「今日は。。。3回忌法要かと思ってお参りに。。。」 おばあちゃん
「はぁ。。。」 せみ丸~
ジジィ様の3回忌法要はもう少し先なんやが。。。
「今日は。。。骨を返しに来ました」 おばあちゃん
「へ?」
何が何かわからんオレ
「おじぃちゃんとは。。。33年間付き合ってました。。。お互い。。。夫奥様のある身でありながら。。。」 おばあちゃん
「!!!!!!!」
キチャッタよwこれw
いわゆるダブル不倫?
てか。。。83歳と70代の亡くなったジジィ様ぢゃああ。。
「この亡くなったおじいちゃんの骨はある人から分けて貰って毎日肌身離さず。。。。」 おばあちゃん
「はぃ。。。」
「でも。。。3回忌前にやっぱりちゃんとお返ししようと思って。。。」 おばあちゃん
聴けば
ジジィ様39歳おばあちゃん47歳で出会い(年上?
以来。。ジジィ様亡くなるまで33年間付き合って来たらすぃ
ひゃあああああああああ!なのだ
「人を愛するって言う事はね。。。。とても辛い事なんよ。。。」 おばああちゃん
二人の忍び愛の数々をお聞かせてくれる
83歳。。。。すごい
まだそのままにしてあるジジィ様の遺品
「もし良かったら何でも持っていって下さい」 せみ丸~
クローゼットの中
「。。。このセーターは私がお揃いで編んであげたもの。。。」
グレーのセーター抱きしめて泣き出す。。。。
一緒にウルウル。。。。。
二人の思い出のセーター4枚とズボン5本程もって帰った
「若い奥様が良い人でよかった。。。おばあちゃんが入院してるって聞いたから。。で。。なかったら家に来れない」 おばあちゃん
しかーし!
ジジィ様の彼女と言う事は解ったが。。。。。
ドkの誰か解らん
「すみません。。。もし良かったら。。。住所と名前。。教えていただけませんか?」 せみ丸~
「あ。。そうやね。。。これも縁やしね。。。」 おばあちゃん
住所と名前聞いた
これから。。。このおばあちゃんとの付き合いも始まってくのか?
出会いって永遠なんやね
実家の法事も控えてるので
何かと慌しい
。。。。てか
9月10月
休みは全て法事。。。
その度に諭吉が何人も手を繋いで家出していく。。。
我が家の諭吉は。。。もぉ。。。居ないかも(涙
そんな中
腰の曲がったおばあちゃんが。。。
誰?
えー?誰?
「今日は。。。3回忌法要かと思ってお参りに。。。」 おばあちゃん
「はぁ。。。」 せみ丸~
ジジィ様の3回忌法要はもう少し先なんやが。。。
「今日は。。。骨を返しに来ました」 おばあちゃん
「へ?」
何が何かわからんオレ
「おじぃちゃんとは。。。33年間付き合ってました。。。お互い。。。夫奥様のある身でありながら。。。」 おばあちゃん
「!!!!!!!」
キチャッタよwこれw
いわゆるダブル不倫?
てか。。。83歳と70代の亡くなったジジィ様ぢゃああ。。
「この亡くなったおじいちゃんの骨はある人から分けて貰って毎日肌身離さず。。。。」 おばあちゃん
「はぃ。。。」
「でも。。。3回忌前にやっぱりちゃんとお返ししようと思って。。。」 おばあちゃん
聴けば
ジジィ様39歳おばあちゃん47歳で出会い(年上?
以来。。ジジィ様亡くなるまで33年間付き合って来たらすぃ
ひゃあああああああああ!なのだ
「人を愛するって言う事はね。。。。とても辛い事なんよ。。。」 おばああちゃん
二人の忍び愛の数々をお聞かせてくれる
83歳。。。。すごい
まだそのままにしてあるジジィ様の遺品
「もし良かったら何でも持っていって下さい」 せみ丸~
クローゼットの中
「。。。このセーターは私がお揃いで編んであげたもの。。。」
グレーのセーター抱きしめて泣き出す。。。。
一緒にウルウル。。。。。
二人の思い出のセーター4枚とズボン5本程もって帰った
「若い奥様が良い人でよかった。。。おばあちゃんが入院してるって聞いたから。。で。。なかったら家に来れない」 おばあちゃん
しかーし!
ジジィ様の彼女と言う事は解ったが。。。。。
ドkの誰か解らん
「すみません。。。もし良かったら。。。住所と名前。。教えていただけませんか?」 せみ丸~
「あ。。そうやね。。。これも縁やしね。。。」 おばあちゃん
住所と名前聞いた
これから。。。このおばあちゃんとの付き合いも始まってくのか?
出会いって永遠なんやね