こんにちは、ロングです。
突然ですが、皆様はクリームシチューという料理をご存じでしょうか?僕はとってもご存じです。
実はクリームシチューって....
日本生まれだそうです。知ってました?
僕は最近知りまして、てっきり欧米の料理かと思ってました。
シチュー自体は西洋料理で間違いないんですけれど、クリームシチューというものはそもそも和製英語であって英語圏には料理はおろか言葉自体がなく、英語版ウィキペディアにおいては、クリームシチューは日本料理として紹介されている始末なんです。
つまり....
クレアおばさんというのは一体何者なんだと。
突如として沸いた、クレアおばさん日本人疑惑。
いやもう衝撃というほかありません。
クリームシチューの原型は戦前からあったそうで、
本来ならクレアおばさんより、こういう配役のほうが相応しかったんじゃ...というわけです。
...まあどうでもいいか。最近知った僕の衝撃ニュースでした...。
それでは、九州弾丸旅行記から綴って参ります。
(現在旅行記は中盤で、全7話を想定しています)
九州弾丸旅行記④
福岡市内のカプセルホテルへ訪れ、実際にカプセルに入ってみると僕はとんでもないものを見つけてしまいました。
それは天井に取り付けられていたテレビなんですが、試しにつけてみると...
僕(福岡はどんなチャンネルがあるのかな?試しにつけてみよ~っと....
苺みるくにミルクぶっかけ!
みんな早く私にミルクをかけて!
濃いのじゃなきゃイヤよっ
僕「ぶっ!!」
なんとテレビにはAVチャンネルが入っており、
画面を付けた途端AVのCM映像が流れていたのです...。
予想だにしなかった展開に、僕は思わず身を起こして頭を打ちそうになりました。
僕(ほっほう....!これは....いやしかし....ええええ(◍>◡<◍)♡)
ぶっちゃけ、めちゃくちゃ嬉しかったです...。
なにせこの時代、スマホやPCでエッチなものを気軽に見られる時代ではありませんでした。
中学・高校生の時は友人とのエロ本読み回しか、たまに友人宅に集合して皆で囲ってAV鑑賞会なんていうのが関の山でしたし。
.
一応自宅にはプレステ2というDVDが見られる環境はあったんですけど、
実家暮らしではエッチなDVDだなんて簡単に観られるものではありません。
しかし突如として舞い降りた気兼ねなくカプセルに籠ってAV見放題という至福の世界に、思わず夢中になりかけてしまいましたが、いやいや待て待て...この薄い壁一枚先にはアンビ君たちがいるじゃないかと....冷静に我に返り、一旦カプセルを出て平常心を取り戻します。
19歳の童貞にこの現実は刺激が強すぎます....。
僕(あぶね~...思わず見入ってしまうとこだったぜ......これは今夜のお楽しみということで....フフフ...へへへ)
その後、全員カプセルから出てきます。
「AV流れてたけど観てた!?」と言いそうになりましたが、皆からこんな所で何観てるんだ!と変態の烙印を押される可能性があったので、とりあえず黙っておくことにしました。
夕方5時頃、僕たちは荷物と車を置いて街へ繰り出すことにします。
目指すは屋台の長浜ラーメンです。
ホテルを出て、街を出歩こうかとも考えたのですが、さすがに土地勘が無さ過ぎだったため、ここは4人の割り勘でタクシーを拾って、運転手さんにおススメの場所へ連れて行ってもらおうという方向で決まりました。
ホテル沿いの道路は交通量が多かったので、難なくタクシーを拾います。
僕「すみませーん、僕たち他所から来たんですけど、屋台のラーメンを食べに行きたいんです。おススメのところへ連れていってもらえませんか?」
運転手さん「はい、よかですよ~どうぞ」
タクシーに乗り込み、運転手さんおススメのところへ向かいます。
しばらくして、無言が続いた車内で...
僕「・・・・」
アンビ君「・・・・」
ノース君「・・・・」
セント君「・・・・」
セント君「ミルクにぶっかけか...」 ぽそっ
僕「ぶっ!」
ノース君「ぶっ!」
アンビ君「 ? 」
無言の車内の中でセント君がぽそっと呟き、僕とノース君は思わず吹き出します。
僕「おいー!」
ノース君「こんなところで言うんじゃねー!」
セント君「えへへ」
アンビ君「 ? 」
セント君の呟きは、まさにさっきテレビで見たAVのCMの中のセリフ...。
そう...僕の他にも、セント君・ノース君は同じものを観ていたのでした。
どいつもこいつもスケベなのです.........いや、ただ一人、アンビ君を除いて...。
アンビ君「え?なに?どうしたの?」
僕「えっ...いや...」
アンビ君「 ? 」
3人(あれに気づかなかったのか...!?)
どうやらアンビ君だけが、まだ気づいてなかったようです。
僕(まったく鈍感なアンビ君め.......いやちょっと待て...
そういえばアンビ君って熟女好きかもしれないんだし...
AVチャンネルのCMはJKモノが多かったよな......
読めた....読めてきたぞ.......
ははーん....さては本当はAVには気づいてるんだけど、
熟女じゃなかったからすぐにスルーしたんだな?
そうか~なるほどね~そうに違いない....)
アンビ君「え?本当に何?」
僕「いや....みなまで言わずとも大丈夫だ」
アンビ君「???」
改めて、アンビ君が熟女好きという裏付けを得ることができました。
さて、そんなアンビ君の性癖はさておき、
タクシーは繁華街のど真ん中に止まりました。
運転手さん「はい、お兄ちゃんたち、この先行けばすぐ屋台が見えてくるから」
運転手さんにそう言われ、1000円程度を支払って大通りの路地裏あたりに降ろされました。
少し歩いてみると....
たくさんの屋台が並んでいました!
地元では見ない風景に心躍ります。
はるばる来たかいがあった!これだよこれ!旅行へ行って初めての土地を訪れるこの冒険感!旅行の醍醐味ですよね!
屋台は十数件ほど並んでいまして、ラーメンの他に焼き鳥屋さんなんかも並んでいました。
客層は仕事終わりのサラリーマンが大半でして、19歳の小僧たちが入るのには少し抵抗もありましたけど、適当に歩き回って空いてる屋台(店名は覚えていません..)へ入り、それぞれとんこつラーメンを注文します。
出てきたのは白いスープによく絡んだ細い麺と、チャーシュー、ネギ、そして愛知のラーメン屋では見ないキクラゲと紅しょうががトッピングされてました。
値段はだいたい700円程度だったと記憶しています。
出てきた熱々のラーメンに僕たちは無言ですすり、全員キレイに平らげました。
本場のラーメン、旨かったです!
今の36歳の僕なら少し舌が肥えてきたので色々違いが分かるんでしょうけど、
この当時はただ旨い!だけで、夢中で食べたのを覚えています。
何より仲間と力を合わせてここまでやって来られてのラーメンですし、格別なのは言うまでもありません。
他のお客さんたちはビールやつまみも注文していましたが、僕たちはラーメンだけを食べてササッと屋台を出ました。
僕「いや~おいしかったね~」
ノース君「来れてよかったぜ」
アンビ君「この次はどうする?」
セント君「明日もあるしさ、もうホテルに戻って風呂入って休まね?」(AV観たい...)
僕「そうだね、早めに休もうか...」(AV観たい...)
ノース君「それがいいかもしれない」(AV観たい...)
アンビ君「えっ、せっかくここまで来て、どこにも寄らずにもう戻るの?」
3人「うむ...」(悶悶)
アンビ君「そう...じゃあそれなら...」
この時、まだ夕方を過ぎた夜6~7時頃。
今考えれば、せっかく来たのだからもう少しどこかへ物見遊山でもすればよかったと思うのですが、僕たちは疲れを理由にさっさとタクシーを拾い、カプセルホテルまで戻ってしまいました。AV観たさに....アホです。
もったいないことをしたなという後悔もあります。
19歳....下手に夜の街をうろつく度胸も少なかったし、仕方ないのだ...。
再度タクシーを拾ってカプセルホテルに戻り、大浴場でサッパリ旅の疲れを流した後は早々に解散して、それぞれの寝床へ入ります。午後9時頃のことです。
僕(フハハハハ!観てやる!徹底的に観てやるぞーー!!)
翌朝...
僕「おはよ~」 スッキリ
セント君「おはよ~」 スッキリ
ノース君「おはよ~」 スッキリ
アンビ君「おはよ~」
朝7~8時頃、早々にホテルをチェックアウトし、再び車に乗り込みます。
朝食はコンビニだったか、朝マックだったか、適当に済ませて一路大分県へ向かいます。いよいよ....向かうは例の温泉であります。
僕「ねーねーアンビ君」
アンビ君「何?」
僕「き、昨日の夜さー、テレビ何観てた?」 ドキドキ
ノース君(・・・・)ドキドキ
セント君(・・・・)ドキドキ
アンビ君「え?ああ、ちょうどターミネーター2が流れてたから、それ観てたよ」
僕「え!?あ、そう....ふ~ん」
ノース君(うそだろ...)
セント君(え~~~??)
何がターミネーター2なんだよと。
どうせ自分のムスコをハーミデーターさせてアレコレしてたんだろうと、おもわずツッコもうかと思ったんですが、ブーメランを食らいそうだったので止めておくことにしました...。
アンビ君は基本的に、クソがつくくらいの真面目人間なのであります...。
※後日談ですが、本当にアンビ君は気づかなかったそうです(つまらんやつです)
次回につづく!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2000年代始めのAV界....
及川奈央をはじめ、蒼井そら、長瀬愛、早坂ひとみ、紋舞らん、堤さやか、
そして苺みるくなど、第一線の活躍をされたそうそうたる面子が揃っていますが、
残念ながら苺みるくさんは2012年に、31歳の若さで自殺されています。
理由は色々錯綜していますけど、なかなか周囲からの理解を得られず、孤独であったとも...。ご冥福を心よりお祈り致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、ミニ四駆活動です
今回で速度アップ最後の検証となります。
今回は...ホイール貫通になります。
(ネットより抜粋)
タイヤホイールの、シャフト穴を貫通させるというものです。
ネットではよく見かけますが、これもメジャーな改造のようです。
ところで、ホイール穴を貫通することでどのようなメリットがあるのでしょうか。
僕ははじめ、見た目からしてちょっとダサくない?貫通しないほうがカッコいいからやめておこうかなーと、最近までそう考えていました。
しかし、
【ホイール貫通のメリット】
・トレッド幅の調整ができる
・脱輪防止になる
・タイヤの回転がブレにくくり、駆動ロスを減らす
結構いいことづくしのようなので、一度試しておきたい改造でありました。
特に、駆動ロスを減らす→速度アップに繋がるということなので、これはもう見逃すわけにはいきません。
これまで検証に使ってきた豚君のボールベアリングは620型のもので、画像の通りシャーシからはみでてしまうくらいの厚さがあり、実際ホイールには8~9割程度までしかささらなかったんですよね。
少々気になっていた点でもありました(駆動ロスがあったかもしれません)
今回、実際にホイール貫通をすることで、どれくらいの速度が上がっていくのかという検証を行っていきたいと思います。
用意するのはいつもの豚君に、72mmタイヤシャフトと...
(ちなみにMAやMSシャーシなどに標準装備されているシャフトは60mm)
1.8mmドリルです。このドリルを使って、ホイールを貫通していきます。
では、早速やってみましょう。
1.8mmドリルをタイヤシャフトと見なし、そのまま差し込んでいきます。
ブスッ
ちょうどシャフトを差し込むかのような手ごたえで、ドリルは入っていきます。
ネットでは1.7mmドリルを使うべきという情報もしばしば見受けるのですが、
1.8mmドリルのほうがしっかりブレることなくホイール穴に入っていきますので、僕は1.8mmドリル派です。
さて、後はドリルにグリップをつけて、力を入れる角度に気をつけながら丁寧にドリルを回していけば...
グリッグリッ
ホイール貫通の完了です。4輪とも同様に行っていきます。
中には治具を使ってホイール貫通を行う方もいらっしゃるようですが、
何度か試した僕の経験上、手作業のドリル加工でもそれなりにきちんと真っ直ぐ開きますので、治具はさほど重要視しておりません...。
最後に72mmシャフトを通せば...
完成です!
よくよく見ていけば、見た目そこまで悪くないかな?
何でも慣れかな...。
突き出たシャフトは少々危険ですので、ゴムカバーをつけていくか、切り落とすようにしていきましょう。
今回は省略しますが、僕は切り落とす派です。
それでは、タイムを計測していきます。
(1.4Vで計測)
こちらは、前回銅ターミナルを磨いて計測した記録。
これに対し、どこまで変化があるのでしょうか....
それでは、参ります...
(1.4Vで計測)
記録更新!
しっかり効果が出ていますね!ホイール貫通は有効のようです!
正直、あまり効果はないんじゃないかと疑っていました。
いくらシャフトが短いからといって、ハーフタイヤにしているので
地面との接地面の部分くらいはシャフト通ってるだろうし....と素人考えでいたんですけど、これには驚きました。
駆動のロスが無く回るホイール...これは大きな武器になりそうです。
スピードアップの改造の中では外せない項目だなと実感することができました。
さて...
検証用に働いてもらっている、こちらの豚君。
・電池のブレークイン
・ベアリングの脱脂
・ギア駆動の見直し
・ハーフタイヤ
・銅ターミナルの手入れ
・ホイール貫通
これまでの改造の中で、随分レベルを上げてきました。
ところで、この状態だとローラーがまだ標準のものなんですが、
これをアルミローラーに変えたら、どこまでタイムが上がっていくのでしょうか?
現在のベストタイムはおよそ20.4秒(ローフリクションタイヤ装着時)。
一度、バージョンアップして計測してみようと思います。
当時アキオが装備していたアルミローラーを同じように装備してみました。
また、自宅の3レーンコースでタイムと言えば、
去年のコジマ電機の大会で出場したアキオに、アンビ君と対決した是清...
(懐かしい)
当時、大体18秒くらいだたんですけど、これに近づけるのでしょうか?
この時、是清はスプリントダッシュモーターを搭載、アキオは上級のマッハモーターモーターを搭載していました。
現在の豚君は中級のトルクチューンモーターを搭載中です。
アキオたちより、少し劣るくらいのタイムなのかな?それとも...
電圧を満充電に近い1.55V程度に上げて、一度計測してみます....
速い...!思ったより速いぞ...!!
肝心のタイムは...
(1.55Vで計測)
でました新記録!!!
すごい...すごすぎるぞ豚君....!
まさか中級のトルクチューンモーターで、当時のアキオたちをこうもあっさり抜いていくなんて...!!
すげー!!豚君すげー!!
いや、これまで検証した改造がすごいのだ...。
この現実をまのあたりにして、僕は身震いをせずにはいられませんでした。
以前、読者の方からこの3レーンコースで1周3.5秒程度いけばいい感じとコメント頂いたことがありましたが、だいたいそのようになることができました。
もし豚君に上級モーターを載せて....タイヤをスーパーハードに変えて....
そしてあれやこれをすれば....
16秒台....いや、15秒台もいけちゃうんじゃないでしょうか?
レベルアップを遂げた僕自身も、本当に驚きでありました。
豚君「飛べない豚はただの豚だ」
と言わんばかりの、だんだん豚君の顔もキリッとして見えてくるような気がします(幻覚)
さ~~~て!お待たせしました!(お待たせしてる?)
長かった検証は一旦これで終了し、(豚君も一旦休憩)
いよいよ次回からは新型マシンの組み立てに入りたいと思います!
読んで下さっている皆様への参考になれるようなマシンになればいいかなと考えています。
どうぞご期待下さい!
おわり
たま~にポチっとお願いします!
私も福岡在住なんですけど長浜ラーメンとか
豚骨とか食い飽きるほど食いました。
カプセルホテルでAV見てスッキリしてるのはちょっと
笑いました。
さてミニ四駆。
ホイール貫通って精度が大事って言いますよね。
精度悪ければ逆効果とか、そういうこと言われてるんで私は手が出ませんorz
現在は部屋の広さ上2レーン使ってるので3レーンの平均タイムとかわかんないんですけどこういう地味な
改造が大きな効果を生むんやなと思いました。
若い時の思い出話はまさに青春の輝きですね。
ハーミデーターには笑えました。
私はホイール貫通は小型のボール盤を使ってますが手持ちで精度がでるならその方が安上がりですけれど?
この検証シリーズは新車製作にきっと役立つはず🐙
ファイトです~🚀
ここ最近ようやくご飯にシチューをかけるというのがcmでやったりと日の目を見るようになってますけど、僕は割と小さい時からかけて食べてたくらいシチュー好きですw
でも何故だか大人になった今、
『シチュー』
と聞くと
『支柱』
と脳内変換されてしまう今日この頃です。
貫通ホイールですが、先端は留め具的なのは付けてるんですか?
穴が小さいからそのままでも抜けにくい感じなんでしょうか?
それにしても初の福岡旅行で観光よりもムフフを優先するとは、若さゆえの過ちですねwww
次回はいよいよ別府入りでしょうか?
いつもコメントありがとうございます。
初心者レーサーさんも福岡のご出身でしたか!食い飽きるということは、やはり豚骨が多いんでしょうね~!こちら愛知では、台湾ラーメン・台湾まぜそばがブームでして、最近はそういった店舗が増えてきたように思います。
AVの件は...若さゆえの話ですw
ホイール貫通は僕も敬遠がちだったんですけど、実際にやってみれば「なんだ、こんな程度か」くらいのものです。
確かに精度が命ですが、ペラタイヤを4輪とも同じサイズにすることより断然容易と思っておりますので、お手持ちの余ったホイールがありましたら、是非ともチャレンジしてみて下さい。
いつもコメントありがとうございます。
ボール盤をお持ちなんですね。いいな~羨ましいw僕はありません。
まあ買えよって話なんですが、記事の通り手作業でも、よっぽど変な力を入れて回さなければ精度が出ますので、僕は手作業でやってしまっております。
若い頃の青春の輝きっていいですよね!
あれを忘れたくなくて、今も青春時代の友人アンビ君とミニ四駆にやってるようなものです^^;
ありがとうございます、これまでの検証を活かして、カッコいいマシンを作れればと思います!次回もどうぞご覧下さいませ!
いつもコメントありがとうございます。
マジすか...パオさんはシチューにごはんかける派ですか...あれいいですか?僕は食わず嫌いでやってませんが...はい、エンケンさんがCMでやってますよね。一度やってみようかな...どうも白いもの同士の組み合わせで僕は敬遠しています。ただし、うちの妻は子供の頃からその文化があるようで、時々そのネタで対立してます^^;パオさんは僕の妻と気があうかもしれませんねwただし支柱についてはないと思いますw
ホイール貫通ですが、僕は先端に留め具等をつけることはありません。シャフトが約2mm幅ですので、1.8mドリル穴にキツめで差し込みことになりますので、まず脱輪することはないと思うんですが(実際一度もありません)、確かにネット上では一部留め具のようなものも見受けます。ご経験がなければ、一度是非ともチャレンジしてみて下さいね!
はい、次回からいよいよ大分です。ムフフなことばかりでしょーもない話ですが、読んでもらえたら幸いです。
シャフトの長さ増加分重量増えてるのに速度上がったのは驚きです。
中空シャフトにするとさらに速度あがりそうですね。
これまでの技術の集大成でダッシュ系モーターの速度をトルクチューンで更新する展開も熱いですね!
貫通ホイールのシャフトの先につけてある留め具はそのままでは危なくレギュレーション違反になるのでキャップしてるのだと思いますよ
私は2ヵ月前から、20数年ぶりにミニ四駆熱が再燃した者です!
私共は仲間内で、モーターのみレギュレーション無効とし、JCJCコースを連続10週を走らせ、最速の1ラップを競い遊んでいるのですが、現在1ラップ2.41秒が最速となっています。(井桁は敷居が高いので禁止しています…笑)
そこで質問なのですが、ロングさんがウルトラダッシュやプラズマダッシュを使用され最速マシンを組まれるとすると、1ラップどの程度の記録が出るのでしょうか?
お時間がありましたら、挑戦されていみて下さい!
ただし、外出先では恥じらいがありますので別々ですけどww
うちの子たちが通ってた幼稚園では年長の冬だったと思いますが、保護者を交えてシチューを作る
『シチュー会』
っていうのがあったんですが、
どうしても
『支柱会』
と脳内変換してしまう僕でしたwww
みんなで支柱を立てるのかな?www
お久しぶりです!いつもコメントありがとうございます。
お返事が大変遅くなり申し訳ございませんでした。
そうなんですよ、僕もシャフトが長くなった分重くなるんじゃ...なんて思ってたりもしたんですが、実際に計測して速度が上がったのは驚きました。駆動のロスをいかに少なくするかというのが、速さの勝負において重要になってくるんだと思います。
レギュレーションについては僕も確認しました。
なるほど、皆さんキャップでレギュ違反を避けているんですね。まあ僕の場合は切り落としちゃうんですけどね^^;
ありがとうございます、もっと熱い展開になれるよう頑張って精進していきますので、どうぞ今後の展開にもご注目?下さいw