本日の和歌山県の天気は曇り（29℃で蒸し暑いです）
明日から智辯和歌山高校は2次予選が始まります。 この2次予選は新人戦でベスト4に勝ち進んだ高校と1次予選を勝ち抜いた4つの高校の
合計8校でトーナメント戦を行います。
優勝・準優勝・3位の3校は近畿大会へ出場し春の選抜甲子園大会を目指します。
明日は仕事で大阪の為、応援に行けませんが、かわりに奈良県にある（奈良・智弁学園の直ぐ近く）智辯総本山へ普段の力が出せるよう
お願いし自己安心。 正門を出て自己安堵。
試合をするのは選手ですが何かできないかを考えるとこんな事しか出来ない
見ている事しか出来ないって何だか歯がゆいものだ。
頼んだぞ！ 2年生の先輩方。
本日の東京は曇りのち晴れ（31℃湿度超多め）
本日より長野県へ出張だ。
目的は天然水素水（水素水に近い効果のある水）を味わいそれをどう扱えるのか？ を考える為だ。
水素水は科学的に作られる「人口水」だ。 多くの水素水を作っている工場を見学しているが消費者の方々がその光景を見たら必ず引くでしょうね。
良い食品とは製造過程も味の一部として重要なものだと私たちは考えます。
何かヒントがあるのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・？？
とりあえず折角信州に来たのだから蕎麦を食べようー。
朝ごはん（AM8：00） 山菜蕎麦ととろろごはんのセットを注文（￥580-）
信州を味わいます。
さぁ某大学にて水素水の勉強会の始まりです。
勉強会も終わり信濃から車で2時間の移動。
大学では化学記号や水素水の分解レベルを勉強しました。
また飲料水のプロである元ア○ヒ飲料さんの講習を受けさせていただき大変参考になりました。
次はここ峰竜太さん（本名：下嶋清志）の故郷、下條村へ来ました。
幻の名水の源泉があるのです。
朝ごはんに蕎麦をいただきましたが既に消化しお腹もすきました。
御昼ごはんもそばだ。
やはり蕎麦はこれですね。
あとこの大きなものは五平餅。
大変美味しゅうございました。
信州バンザイ。
本日、午後10時45分東京到着。（非常に蒸し暑く気温30℃）
八戸は既に秋真っ盛り。 17時を過ぎるとうす暗くなり厳しい冬がゆっくりと近づいています。
しかし東京は未だに蒸し暑く夏ですね。
朝ごはんを食べ忘れた為、昼を待てない。 こういう時はここだ↓
11時20分頃に大塚駅に到着。
美味しいおにぎりを食べるならやっぱりここですよね。（ 通い始めて22年 ）
既に10人ちょっと並んでおります。
そうなんです、ここのおにぎり屋さんは行列が出来るくらい美味しいんです。
私も並びます。（11時30分開店）
おにぎり1つのサイズは非常に大きくコンビニのおにぎりの2倍あります。
大食漢の私は必ずこのセットを食べます。（左からホッキサラダ・ネギとろ・イカめんたい・焼たらこ）
お味噌汁はお代わり自由（豆腐の味噌汁・なめこの味噌汁はお代わり有料）、たくあんとキュウリの浅漬けをたまにポリポリしながらおにぎりを堪能。
さあ仕事だ仕事だ。
今日は三男（1歳）と2人と1匹で青森県の種差海岸までおでかけです。
愛犬しらすも今年で12歳。（老犬になっちゃいました）
三 男 ： しらちゅしらちゅー（しらすしらすと言っています）
愛犬しらすが三男をリードしています。
どんどんしらすは突き進みます。
子犬が子供を引っ張っている姿は非常に愛らしくそして微笑ましいです。
数年後、同じ場所でまた散歩が出来るよう老犬しらすよ長生きして下さい。
本日の東京は曇り（24℃）
各県、来春の選抜甲子園大会へ向けた熱戦が繰り広げられていますね。
目代君率いる智辯和歌山高校も順調に勝ち上がり、来る2次予選へ向け頑張っているようです。
振り上げた左足が軸足の後から遅れて出てきてますね。 この下半身の使い方が出来るかどうかに良い投手のポイントがあります。
しっかり軸足が伸びて踏み込み足に体重が乗っています。
目代君のフォームの良い所は着地と同時に回転運動が始まるのですが腰の回転と肩の回転がセパレートに区分けがされているので腰の回転力＋肩の回転力が上乗せしますので伸びるボールが投げられます。
本人は以前より「2段階に浮き上がるボール」を投げられるようそこを目指して頑張っているようです。
右と左の本格派投手の中に、目代君の様な浮き上がるボール軌道のサイドスロー投手がいる事でこれからの試合で展開を変える激アツな場面で登場することだろう。
本日の三八上北地方の天気は晴れのち曇り（気温29℃）
野球部訪問のご報告です。
今年7月に行われた夏の甲子園岩手県地区大会では初戦で甲子園常連校の花巻東高校が破れ波乱の幕開けとなった事を昨日のように覚えております。
また、古豪県立黒沢尻工業高校の勝ち上がる姿に岩手県の高校野球オールドファンは一喜一憂したのである。
県立黒沢尻高校と言えば・・・・・そうです。 ラクビーとボクシングの強豪高校で非常に有名です。
また、「赤べこタックル」・「赤べこ軍団」と名を馳せた高校だ。
では野球部はと言うと、残念ながら十何年も前は甲子園へ出場した過去はあるもののそれから先は十数年と甲子園とは無縁の高校。
しかし、今年から指導する監督が石橋監督となりチームは革変した。
その秘密は野球をする特別な環境を作り上げているからだと感じました。
その中の一部分ですが選手達が暮らす寮が何と学校の目の前にあるのです。
※学校まで徒歩数秒。
しかもボロではありません。
ロビーがちゃんとあります。（おおおおおっ！！！）
食堂も完備です。
朝と夜はここの食堂で温かく美味しいご飯が食べれるそうです。
毎週日曜日だけお休み。
残念ながらご飯のおかわりは有料だそうです。
でも半ライスの料金で大盛りだそうですよ。
乾燥機付き洗濯機も10台以上設置している為、洗濯もスムーズだそうです。
また野球部専用グラウンドもしっかりと完備されていて屋内練習場もあって本当に県立高校なのか？ と思う位充実しております。
屋根付きブルペン。
この設備でなおかつ監督が石橋さんとなると今後の活躍が非常に楽しみとなる。
注目です。
先日、八プロ選手会の理事達と総勢で中学シニアリーグの強豪「武蔵府中シニア」さんへご招待いただき、見学へ行ってきました。
手前味噌ですが会長を始め、事務局長、ヘッドコーチ、コーチ陣、帝京郡君ありがとうございました。 とても参考になりました。
先ず、このシニア界における武蔵府中シニアさんの凄さは全国大会へ毎度勝ち進む強さは当然なのですがその強さの根源はやはり見学させていただき分かりました。
1学年約60名（総勢180名）の選手全員に野球ノートをつけさせ、毎回それをコーチ達が確認し、丁寧に返事を書き送る作業をしているそうです。
ノートの書き方ひとつで選手個々の野球に対する思いや思春期独特の感情の変化が伝わってくるそうです。
チームには必ず「テーマ」を掲げます。
良く目にするのは「感謝」等を目にしてきます。
しかしこちらのチームでは「そんなの当たり前」 その先のまた先を考えた方針を掲げ10名をゆうに超えるコーチ陣達は真剣に選手たちと真正面から向き合っていました。
もうこれは「指導」ではなく30年前の3年Ｂ組金八先生の教育だと思いました。
技術のやり方を教えるのではなく、心の在り方を教えていました。
本当に参考になりました。
八戸からもこのようなプロ野球選手が排出されたら嬉しいな。
本日の東京は晴れ（蒸し暑いです）
先日、お客様の緊急障害対応を行った際にいただきましたー。
名店神田きくかわの鰻弁当。
「電話が使えないと困るよね！ いつもありがと、助かった」 と言っていただき、帰り際に「これ食べて！」 っていただき嬉しく思えました。
これぞ現場の良いところなのかなぁと思えた瞬間だ。
会社が大きくなっても私は何時でも現場へ出向き社員と同じ量の汗をかきたい。
男性社員も増えていく中で技術やサービスの本当の意味や指導は現場でないと伝えられない不器用なやり方が弊社だ。
本日の和歌山県は曇り（雨降ってきました）
目代君のお父さんが仕事で行けないとの事で八プロ選手会理事の私「K」が目代君の頑張りを見に来ました。
目代君は現在１年生だ。（背番号19）
投手としての才能を高嶋監督に認めていただき投手として智辯和歌山で日々頑張って約半年、投手を始めて１年半。
今の所、やれていると私達は思います。
智辯和歌山には寮がない為、1人でアパートを賃貸し料理、掃除、洗濯、勉強等などをやります。
目代君を知っている子供たちや友人、知人、そして八戸の野球好きの大人達は皆、目代君の頑張りを応援している。
あの甲子園で「智辯」のユニホームを来た目代君がプレーをした姿を私達は見れる事を期待しています。
青森県の皆さん是非とも遠い青森から単身で頑張っている若者を是非とも見て欲しい。
青森県から初めて関西の強豪高校へ行った目代君の野球に対する思いはとてつもなく大きく、そして直向きだ。 その15歳（10月で16歳）の青年の頑張りが
少しでも青森に届けられる様、我々八プロ選手会の大人たちは応援していきたい。
本日の八戸の天気は曇りのち晴れ。
先日、夏休みを利用し和歌山へ行き、風呂上がりの時の1コマ。
※後ろで八プロ選手会研修生の長谷川君、牛乳2本目。
次男 ： お兄ちゃん！ やるよ！
長男 ： よろしく！
次男 ： お兄ちゃんかかと股間につけてよ！
長男 ： まじかよ！！
半年前には幼稚園児だった次男、高校年生のお兄ちゃん相手に妥協しません。
