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4月15日、玄関ドアポストに爺い前田が投函したメモ書き
私を「きちがい」と罵しり続けてきた前田。やっと物証を残した。
(この発言の繰り返しは前々から訴えたかった)
下記関連記事にあるポストの上の空き缶は前田の部屋の前に放り投げてやったが、「あれは俺ではない、片付けろ!」とメモに書き、その上で「(ポスト上に乗せた)犯人は解っている」とも書いてあった。
今朝、ゴミ出しの時、前田が近寄ってきて「片付けろ」と言うので「犯人を知ってんだったらそいつに言え」と口論、彼は警察を呼ぶとその場で電話をし始めた。数分後、私の部屋のドア越しに「今警察が来る、逃げるよなお前」と爺い前田が言った。
まもなく警察が爺い前田の部屋に来たようだったが私の部屋には来なかった。爺い前田のメモを読んで予定が狂ったのだろう。
前田は元院長の介入でN署が自分を庇った事を承知。つまりN署は前田に頭が上がらない。このメモを出さないと警察に連行されると思い、慌てて公開したのが当たって難を免れた。
前田を訴えようにもN署を中心に鹿児島県警全体がグルになる、またはグルになっているので訴えに行くところもない。
昨日は公安委員会に行ったが、待っている間にN署の手が周り、全くの徒労に終わった。
公安委員会の人が話の脈絡と無関係に話し始めた事
1、ブログ等で実名使用は(吉村などの事?)やめた方が良い、人権擁護の点から
2、精神障がい者には(爺い前田の事?)警察もうかつに動けない
これはN署の弁解と伝言そのままだろう。最後にN署に何を言って欲しいですかと聞かれたが「何もありません」と答えて帰ってきた。
鹿児島で起きた事件をよく調べてみたが、県警の対応に困った時、「公安委員会」に行ったという話はまったく無かったがその理由が分かった。
最後にもう一度前田の「俺ではない」「犯人は解っている」と書いてあるメモ書き。こいつもついに化けの皮が剥がれた訳だがそれでもN署は庇い続ける。