T病院もう一つの事件

隣人トラブル(ドス脅迫/器物損壊)にT精神病院院長が介入し警察は犯人を見逃す

開示された『応急事件処理簿』

2024年06月15日 19時51分43秒 | 🟧 T病院/N署/犯人
2024年1月30日

昨年の11月10日に起きた、隣の爺い(前田)による脅迫事件器物損壊事件
※当日駆けつけた草牟田交番の警察官は帆山さん、宇都さん、森さん(女性)の3人

単純な事件が複雑化したのは警察に爺い(前田)が通院しているT病院院長の介入があったからであり、そして長引いたのは警察がそれによって「初動で何もしなかった」ことと「医者の介入を隠すこと」しか考えなかったからだ。

黒塗りの写真が多数あるが、私が無理やり促して 、ガラス破損サッシを撮らせた写真1枚しか撮っていなかったはずだから、他の写真は2回目の事件が起きてからと開示請求があってから撮ったものだろう。

被害届は直ぐ出すかどうか迷っているが、隣の爺い(前田)とは終の住処になる同士なので決着を付けておく必要がある。警察が決着を付けさせないように妨害するのは分かっているが。
(もう既に開示請求も含めて散々妨害されているので下の書類はほとんど意味がない。)



(1枚目)


(2枚目)

(3枚目) 


(4枚目)




(5枚目)


(6枚目)




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