T病院もう一つの事件

隣人トラブル(ドス脅迫/器物損壊)にT精神病院院長が介入し警察は犯人を見逃す

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【ブログ②登場人物・団体】

2024年06月29日 04時03分49秒 | 🟫 ブログ②登場人物・最重要記事
●T病院名誉院長(元院長)
前田が一回目の事件を起こした際、警察(N署)にデマを流し捜査を妨害する。現院長の義父。

●T病院現院長
令和5年11月10日、通院患者である前田の訴えを鵜呑みにし元院長に連絡。間接的に警察に介入したことになり、以降は前田のバックボーンとして警察(N署)の動きを封じる。

●鹿児島県警察N署刑事一課
強行犯係 K氏=I氏の上司で事件担当責任者
強行犯係 I氏=事件担当者爺い前田に頭が上がらず

事件から半年、器物損壊の件だけならという条件で、被害届を受理し捜査してくれることになったが、昨年末爺い前田を見逃した二人が引き続き担当する事になった。T病院院長に忖度し、犯人(爺い前田)を見逃し続けているN署に自浄作用を求めても無理な話だ。(その前に他の署に捜査してもらいたくてC署に行ったが無駄だった。)

前田信夫=二度の事件、度重なる脅迫、侮辱、嫌がらせの犯人

●草牟田交番勤務の警察官、帆山氏、宇都氏、森氏(女性)=前田信夫の一回目の事件の際、避難先のマクドナルドに駆けつける。長く事情を聞いた後、私を自室まで送り届けてくれるも前田には何もせず帰る。本来は現行犯逮捕も可能なほどの案件だったのだが。
(その時の応急事件処理簿の存在はあやふやになり、すったもんだの末、二度目の開示請求によって以下の通りようやく開示された。)




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T病院の現院長について

2024年06月28日 18時52分17秒 | 🟧 T病院/N署/犯人
T病院院長もこの事件の最初から現在に至るまで、大きく影響を与えてきているので書く必要があると判断した。

T病院のホームページには〇〇学会専門医とか指導医とか一般には訳の分からないことしか記載がないので、私がネットで探し出した経歴などの情報を書いておく。

【学歴及び職歴】
早稲田大学卒業後、京都府庁で児童保健福祉関連の職種に従事するも、退職して鹿児島大学医学部へ入学。卒業後、他県のK病院、鹿児島大学病院、(別)T病院に勤務。
その後、中央児童相談所、こども総合療育センターに勤務 (鹿児島大学病院も兼務)

その後、T病院院長の一人娘と結婚し副院長に就任、その後院長に昇格。

(私の退院後の話なのでお互いに面識はない)

今回の事件では前田が器物損壊の後、病院に電話をし「お前はT病院だろ!」と言われたと聞き、障害者差別発言だと思ったのだろう、元院長Aに相談。
それを受けて元院長は統合失調症というデマと共にN署に通報し、捜査にストップをかけたのである。

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開示された『応急事件処理簿』

2024年06月15日 19時51分43秒 | 🟧 T病院/N署/犯人
2024年1月30日

昨年の11月10日に起きた、隣の爺い(前田)による脅迫事件器物損壊事件
※当日駆けつけた草牟田交番の警察官は帆山さん、宇都さん、森さん(女性)の3人

単純な事件が複雑化したのは警察に爺い(前田)が通院しているT病院院長の介入があったからであり、そして長引いたのは警察がそれによって「初動で何もしなかった」ことと「医者の介入を隠すこと」しか考えなかったからだ。

黒塗りの写真が多数あるが、私が無理やり促して 、ガラス破損サッシを撮らせた写真1枚しか撮っていなかったはずだから、他の写真は2回目の事件が起きてからと開示請求があってから撮ったものだろう。

被害届は直ぐ出すかどうか迷っているが、隣の爺い(前田)とは終の住処になる同士なので決着を付けておく必要がある。警察が決着を付けさせないように妨害するのは分かっているが。
(もう既に開示請求も含めて散々妨害されているので下の書類はほとんど意味がない。)



(1枚目)


(2枚目)

(3枚目) 


(4枚目)




(5枚目)


(6枚目)




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昨年末、N署に「デタラメ対応」をされた私には非常によく分かる

2024年06月15日 18時40分41秒 | 🟧 T病院/N署/犯人

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鹿児島県警の隠ぺい体質、国会議員が語る

2024年06月06日 23時18分49秒 | 🟧 T病院/N署/犯人
塩村あやか参議院議員



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犯人が寄越したメモ (トップ固定)

2024年05月30日 10時51分18秒 | 🟧 T病院/N署/犯人
4月15日、玄関ドアポストに前田が投函した殴り書き




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あの頃、40歳前に死んでいれば・・・

2024年05月30日 01時30分08秒 | 🟫 ブログ②登場人物・最重要記事
天下の鹿児島県警察の現職刑事が「精神病院通院患者」にキンタマを握られて手も足も出せないという状況は滅多にない事案、超稀なケースだろう。

当人は警察(N署)と精神病院に守られて伸び伸びと暮らしている。

全く信じられない話だが、私は喧嘩中のそいつと一発触発の状況で隣の部屋に住んでいる。

私は家主との問題が片づかない限りここを出て行く訳にいかないので、当分の間は緊張感のある生活を強いられる。

「自分の不行き届き」と「堕ち切った日本」とが重なって今の状況になった。

このような人生の最終盤を迎えるくらいなら、本当に38歳で癌になった時死んでいれば良かったと悔やまれてならない。

予兆はあったもののアル中の汚名も着ていないし、精神病院も生活保護ももちろん無縁極まりない存在だった。

まだ若すぎるガン発症に多くの人が驚き、こぞって見舞いに来てくれた。あの頃なら惜しまれるとまではいかないが、「普通に」死ねたのに・・・・・残念だ。


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T病院の現院長とは

2024年05月11日 21時29分56秒 | 🟧 T病院/N署/犯人
元院長の娘婿らしい。何年か前に結婚したらしく私とは面識はない。

数ヶ月前、前田を緊急入院させたが数日後に外出させて何度も帰宅させたかと思えば、私のブログに立腹したのか即退院させてみたり、都合よく勝手に扱い過ぎで、入院費は生活保護で賄われている患者をこんな扱いをしていいのかと呆れ果てていた。

こういう手際の悪さはさすがに元院長の所業ではなかったようだ。

すべて納得がいったが、若い院長だけに前田の扱い方に怖さを感じる。

警察(N署)も今の時点で切り替えて、法と正義に従って捜査した方が絶対に禍根を残さないことになると思うが。


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前田を放置する【N署】とけしかける【現院長】

2024年05月11日 17時51分52秒 | 🟧 T病院/N署/犯人
前田は昨年末マクドで大暴れした件(第2の事件)で20万円の罰金刑を喰らったのだが直ぐ釈放された。誰がそんな大金を出したのか不明だ。

現在、N署は器物損壊(ドスで脅迫した第1の事件)を捜査してくれているはずだが前田を調べる気はまったくない理由は今まで散々書いた。

そして今日また下のように缶ビールの空き缶を捨てていた。私のブログを見て腹が立ってやったのだろうが彼はやる時はやる男だ。

もし重罪を犯してもT精神病院に入院させてもらえば済む訳だから怖いものはない。近所の方々もご注意を!

(2024年5月11日撮影)



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飯◯刑事が訪ねてきた事とその後

2024年05月11日 17時24分47秒 | 🟧 T病院/N署/犯人
先日(4月23日)午前11時前、集合ポスト(下写真)の前で警察官らしき数人と前田が話し合う声がする。






しばらくすると飯◯刑事が訪ねてきて、「お互い向かい合い同士、このままでは気まずいので前田さんと話し合って欲しい」と言ってきた。


拒否すると「それでは、ビール缶を置いたのは俺ではないと前田さんが言っている。それだけは信じてほしい」と飯◯氏が言う。刑事が犯人を庇うにしても、この言い方は馬鹿げている。子供同士の喧嘩の仲裁でもここまで酷いことはないだろう。

もちろん「それは信じる事ができません」と拒否。「解明は裁判で」ときっぱり言う。

飯○刑事ら警官数人は帰っていったが、数日前にポストに貼っていた前田のメモは剥がされていたが、テープを剥がしてポストの中も見た跡があったが、前田が入れたタバコはそのまま残っていた。(写真に撮られているので取っても無駄)。

それと私が前田の玄関戸前に放り投げていたビール缶は片付けられていた。前田は「俺では無い、真犯人を知っている」とメモに書いておきながら、私に「空き缶を片付けろ」と言うので、じゃ「そいつに言え」と私に言われた前田。警察は犯人は誰か聞けたのだろうか

(犯人)前田と刑事が話し合いの結果、ビール缶の件は認めざるを得ないがタバコはあくまでもシラを切るつもりなのかどうなのか、下においてあったキャメルの箱はそのままにしてあった。


前田と飯◯刑事は共同で一致結束して考え行動し、犯罪の隠蔽を行おうとするのだから開き直り方も半端ではない。これがレッキとした鹿児島県警N署の現職刑事のやることだろうか。


このような経緯があり、鹿児島中央署への相談をしたものの、結局捜査はN署に任すしか方法はないと言われ、N署の北◯氏と25日午後、会う段取りを組んだのだが、行ってみて驚いたが、堂々と飯◯氏も同席するのでびっくり。

話し合いの結果、未解決の「第一の事件」を捜査してくれる事になったが、実質、飯◯刑事が行うに決まっている。

昨年末、元院長の介入で捜査を全く放棄したN署刑事一課。(その不始末からズブズブになっている前田を含めた)再捜査を同課の同じ二人がまた担当するという事だが、これで私が納得いく捜査をしてくれるのだろうか、かなり疑問だ。

結局、今は介入しては来なくても一度は口を挟まれた元病院長を喜ばすためと、その時見逃した事実を知っている前田にそれを暴露されたくないし、その後の前田との関係も暴露されたくない。

つまり真犯人で、それ以降も数々の犯罪、微罪を繰り返す前田を逮捕する決断は絶対に出来ないだろう、N 署では。


(拡大画像)



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