天下の鹿児島県警察の現職刑事が「精神病院通院患者」にキンタマを握られて手も足も出せないという状況は滅多にない事案、超稀なケースだろう。
当人は警察(N署)と精神病院に守られて伸び伸びと暮らしている。
全く信じられない話だが、私は喧嘩中のそいつと一発触発の状況で隣の部屋に住んでいる。
私は家主との問題が片づかない限りここを出て行く訳にいかないので、当分の間は緊張感のある生活を強いられる。
「自分の不行き届き」と「堕ち切った日本」とが重なって今の状況になった。
このような人生の最終盤を迎えるくらいなら、本当に38歳で癌になった時死んでいれば良かったと悔やまれてならない。
予兆はあったもののアル中の汚名も着ていないし、精神病院も生活保護ももちろん無縁極まりない存在だった。
まだ若すぎるガン発症に多くの人が驚き、こぞって見舞いに来てくれた。あの頃なら惜しまれるとまではいかないが、「普通に」死ねたのに・・・・・残念だ。
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