T病院もう一つの事件

隣人トラブル(ドス脅迫/器物損壊)にT精神病院院長が介入し警察は犯人を見逃す

2日前にT病院に入院したはずが (ボカシなし版)

2024年02月09日 22時09分32秒 | 🟧 T病院/N署/犯人
2月7日か8日にT病院に強制的に入院させられたはずの爺いが早くも9日には荷物を取りに帰ってきた。


緊急入院の割には即外出が許可され、荷物を取りに帰れる状態になるとは精神病院入院という基準の曖昧さがよく出ている。犯罪に関しても責任能力などには何の問題もなさそうだ。

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話は戻るが、気になって通路に出てみると(やや距離があったが)威嚇用サングラスをかけた爺いとバッタリ会うという間の悪さ。

大きな咳払いで威嚇するのも昨年12月に私に凄んだ時と同じだ。

接近するとまた罵られそうな雰囲気を感じ急いで部屋に戻って鍵をかけた。

しかし問題はその日の夕方、買い物のため外へ出て気づいた事。

爺いの部屋のベランダは数日前から干してあった衣類など(取り込まずに)干したままだった。




これは「いつでも外出許可を取って帰って来れるんだ、安心すんなよ」という事だろうと思った。

T病院とここは歩いて20分強くらいの距離だ。

入院した事で受けられる恩恵、つまり犯罪の追求などからは逃れつつ、病院と自宅を行き来しながら私への脅しや嫌がらせは続行するつもりなんだろう。

入院費を負担する生活保護課に相談したが、入院したかどうか入院届が出されたかどうか一切お答え出来ない、との回答。

T病院は規模はそこそこ大きいが何でも院長がトップダウンで決められる個人病院だ。

しかし一旦入院させた以上、外出なども含めて常識的なルールに沿って生活を送らせるべきだ。入院費はタダでは無い。国や市町村が出している。

入院して間もないのに自由自在に外出を認められて何時でも自宅に戻れる、これでは病気の治療とは言えない。


一部の警察官と精神病院院長はこの境界知能の爺いを上手く利用して自分の失態を無かったものにしたい目論見がある。

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それとサングラスを掛けていても小柄で痩せて後期高齢者の爺いなど怖いわけがない。1回目の事件の時、私は体力で圧倒し口でも負けない、だから爺いはドスを取りに帰ったのだ。

私が怖いのはドスであって小学生並みの風采の爺いではない。


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