2月7日 or 8日 緊急入院 〜ベランダに洗濯物干したまま
2月9日 午前中,看護助手と帰宅 (威嚇用サングラス姿で元気ピンピン、再びデカイ咳払い)〜洗濯物そのまま→私はT病院と爺いに切れる。
2月12日 朝,看護助手と帰宅〜洗濯物そのまま。干してあるものを取り込まないのは「俺はいつでも帰ってこれるんだ。安心すんなよ」という爺いの発案なんだろう。警察がドスさえ取り上げれくれればチビで極痩せで75歳の爺いなど全然怖くないのだが。
(入院したが病気ではないのだろうとブログに投稿する。)
同日,夕方18時過ぎ、初めて誰かの運転する軽トラックで帰宅、手ぶら。外で体操中だったのですれ違ったが珍しく威嚇なし。入院していなかった事にしたいのだろう。馬鹿馬鹿しい隠蔽工作だが生活保護課にどう説明するのだろうか。父がいるので安心か。
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