(関係者向け) 2日前にT病院に入院したはずが

T病院元院長A、N署刑事一課

2日前にT病院に入院したはずが (ボカシなし版)

2月7日か8日にT病院に強制的に入院させられたはずの爺いが早くも9日には荷物を取りに帰ってきた。


緊急入院の割には即外出が許可され、荷物を取りに帰れる状態になるとは精神病院入院という基準の曖昧さがよく出ている。犯罪に関しても責任能力などには何の問題もなさそうだ。

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話は戻るが、気になって通路に出てみると(やや距離があったが)威嚇用サングラスをかけた爺いとバッタリ会うという間の悪さ。

大きな咳払いで威嚇するのも昨年12月に私に凄んだ時と同じだ。

接近するとまた罵られそうな雰囲気を感じ急いで部屋に戻って鍵をかけた。

しかし問題はその日の夕方、買い物のため外へ出て気づいた事。

爺いの部屋のベランダは数日前から干してあった衣類など(取り込まずに)干したままだった。




これは「いつでも外出許可を取って帰って来れるんだ、安心すんなよ」という事だろうと思った。

T病院とここは歩いて20分強くらいの距離だ。

入院した事で受けられる恩恵、つまり犯罪の追求などからは逃れつつ、病院と自宅を行き来しながら私への脅しや嫌がらせは続行するつもりなんだろう。

入院費を負担する生活保護課に相談したが、入院したかどうか入院届が出されたかどうか一切お答え出来ない、との回答。

T病院は規模はそこそこ大きいが何でも院長がトップダウンで決められる個人病院だ。

しかし一旦入院させた以上、外出なども含めて常識的なルールに沿って生活を送らせるべきだ。入院費はタダでは無い。国や市町村が出している。

入院して間もないのに自由自在に外出を認められて何時でも自宅に戻れる、これでは病気の治療とは言えない。


一部の警察官と精神病院院長はこの境界知能の爺いを上手く利用して自分の失態を無かったものにしたい目論見がある。

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それとサングラスを掛けていても小柄で痩せて後期高齢者の爺いなど怖いわけがない。1回目の事件の時、私は体力で圧倒し口でも負けない、だから爺いはドスを取りに帰ったのだ。

私が怖いのはドスであって小学生並みの風采の爺いではない。

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(2月10日追加)

(画像追加) 爺いを突然強制的に入院させたT精神病院

T病院元院長は爺いをこのままにして置いたら突発的に何が起きるか分からないと危機感を覚え、強制的に入院させる事を決意したようだ。

受給者が入院した場合は6ヶ月以内に退院しないと生保で借りていた住居は引き払われる。

だから爺いがそれまでに退院してくるかどうかだが。

病気がどうのこうのより私の状況次第だろう。

しかし「未解決事件の犯人」と「現役警察官」と「精神病院元院長」の利害関係が一致し協力し合うという、珍しい事態に発展した。

【11月19日、2回目の事件】

右のアイランド型カウンター席を挟んで、爺いが木刀を振り上げながら「こいつはキ◯ガイだ、頭がおかしい」と罵りながら追いかけ回し続けた。

 

(マクドナルド鹿児島草牟田店）

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障がい者手帳を持っている爺いが何も持たない私を「キ◯ガイ」と罵る理由

1回目の事件、爺いとの激しい口論の最中

私が「お前はT病院だろ」と言い放った事を精神病差別発言と捉え、T病院に通報していた。

その後、病院は私の身元が分かり、爺いに私の事を「当病院元患者で統合失調症」と漏らした。

そして2回目の事件で爺いはマクドナルドで木刀を振り回しながら多くの従業員や客がいる中で皆に聞こえるように「こいつはキ◯ガイだ、頭がおかしい」と繰り返し叫んだ。

その理由は簡単に説明すると

①1回目の事件後、私が統合失調症(元院長の偽診)だと聞いた。

②本人はX精神病院に入通院して手帳を所持しているが通院も服薬も殆どせず病気だという自覚がない。

この二つが理由だ。

精神病院に入院するほどの病気ではなくても入院を希望する者はいるし、受け入れる病院もある。

入院を希望する理由は犯罪責任逃れの仮病とか生活保護費が無くなったからとかロクでもない理由ばかりだ。

この爺いは逮捕されて釈放された後、先日も私に同じ罵声を浴びせた。

これからも一生、私に向かって「お前はキチガイだ」「頭がおかしい」と言い続けるに違いない。

私は2回目事件(昨年11月19日)以降、100mほどしか離れておらず、よくPCを持って時間を過ごしていたマクドナルドに行けなくなった。

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鹿児島県警「50代現役警官」のストーカー疑惑を霧島署が「もみ消し疑惑」

「週刊現代」2024年2月3・10日合併号

週刊現代 (2024.01.31)

クリーニング店勤務の20代女性につきまとい…鹿児島県警「50代現役警官」のストーカー疑惑を霧島署が「もみ消し疑惑」

クリーニング店勤務の20代女性につきまとい…鹿児島県警「50代現役警官」のストーカー疑惑を霧島署が「もみ消し疑惑」（週刊現代） @gendai_biz

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(PODCAST) 県警ストーカー事件 (2023年版)

鹿児島県警の刑事一課 (爺い・T病院事件)で私も同じような目に遭っている。

刑事ニ課 (森園・県建築課事件) は県の要請に従い告訴を受け付けない。

ウィキペディア〜「鹿児島県警察」より

(元記事：南日本新聞)

(詳細記事リンク)

鹿児島県警「50代現役警官」のストーカー疑惑を霧島署が「もみ消し疑惑」 - たけとし'sﾗｲﾌﾜｰｸ

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元院長Aは私を何回◯したことか

私と会った事もなく診た事もない精神科医や

精神病にはど素人の内科医が

T病院元院長Aから統合失調症だとﾃﾞﾀﾗﾒを聞いて

それを世間に吹聴してしまい、私は大打撃を受ける

私が元院長Aの偽診を論破する前の事とは言え

この元院長Aには「私を何度も殺してしまった」という自覚を持って欲しい

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何故、鹿児島県警は2回目の事件だけは取り上げたのか

1回目事件、初っ端からT病院元院長Aの介入、そしてそれによる警察官としてはあってはならないｺﾝﾌﾟﾗｲｱﾝｽ無視の大迷走。

最初はどうせ生保高齢者同士の喧嘩、ドスを持ち出したのかどうか知らんが勝手にやってくれという態度だった。

(訂正) 一番最初からT病院元院長Aの介入があったようだ。

公務員だから一般的に怖いものはないが、唯一全く頭が上がらない医師の介入があり、犯人は分かっていても一切何もしないと決め込んだ。

しかし爺いは9日後、2回目の騒動を起こした。これには警察も現院長も全くの想定外だったようだ。1回目事件の事実と爺いの性格を掴んでいなかったのが原因だ。

しかも2回目はマクドナルドの店内で木刀を持っての大暴れだった。

従業員も多数の客も見ており防犯カメラにも一部始終が映っている訳だから、警察もさすがにこれは隠しきれないと観念し、仕方なく彼の身柄を拘束し逮捕にするに至った。

しかし1回目の件とは切り離して、「マクドで暴れた事だけ」を取り上げる、という苦し紛れの方法を取り、私は全然納得がいかず、了承できる話ではなかった。

今回は木刀だったが、その前の1回目はドスを取ってくるという脅しから始まっているので、その恐怖は比較にならない位大きかった。

器物破損も含めて1回目は大きな事件だが、2回目はそれから派生したおまけのような事件だ。

警察が"ドス"の件をスルーしたので、前田はまだ"ドス"を所持していることは間違いなく、それに怯える私は彼に暴言を吐かれようが嫌がらせをされようが堪えるしかない生活を余儀なくされている。逆に彼は自信満々で言いたい放題、したい放題である。

(あとがき)

「照井森園と建築課」、そして今回は「刑事一課と爺いと精神病院長」。事実をあからさまにする為には両方ともどうしても裁判が必要である。それだけ長引いて、隠蔽工作に溢れ、複雑化してしてしまっている。

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家主は変わったと警察が言うので確かめに行ったが勿論「嘘」呆れもしなかった

T病院元院長から私を出て行かすように要請があったらしく、11月28日警察は前田も直ぐ出所してくるし出て行った方が良いと執念深く食い下がった。

しかし私は家主の照井とは他の件でも争っているので今ここを出て行くわけにはいかないと頑強に拒否した。

それでもI刑事は「家主は変わったんだ」と信じられないような事を言い出し、譲る気配はなかった。

2日後の11月30日その頃は遠くにあった法務局まで出向き確かめた。I刑事の迫力に押されない為には証拠を突きつけるしかなかった。

それでも昔(平成22年に)福留さんから照井に変わっている事を指して「ほら、やはり変わってただろう」と。

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