鄧小平という中国の最高指導者がいた。
鹿児島市の課長も同じ読みだが、もしかして中国系かと思っていた頃があって絶望したものだった。
今や上級民族である中国人だったら警察も手も足も出ないと思ったからだが、どうやらそうではないらしいので望みを持ち直し、追求しているわけだ。日本人ならまだ可能性はある。しかもキャリア官僚でも何でもない、将来有望とはいえ一介の地方公務員だ。
野川本部長などを守ったケースとは訳が違うのだが、警察の動きが全く鈍いのは、おそらく市から献金を受けていて動きにくいのと、県警上層部の誰かが出世のための“手柄”をあげたい事も一因なのだろう。手柄を挙げたいという点では志布志事件と同じだ。方や罪の隠蔽、方や罪のでっちあげの違いだけで。
しかし鹿児島市役所の一課長を捜査も逮捕もできないで、一体県警に何が出来るというのだろうか。
もちろん私の一番の望みは、面識もない課長などどうでもよく、長期間苦しみを負わせた民間人オオヤ照井、アイリス吉村、タッケン森園に対して恨みを晴らすことであるが、そのための最大の障壁になっているのが課長塘正平と職員高橋麻美なのだ。
(中国最高指導者、鄧小平)
