『2022年に1千万円と書きましたが、実はそれ以前から、A元院長の舌禍により私が絶望的な2年間を送るはめになっていた事に気づきました。
ですから結論を書かせていただきます。「損害補償金と慰謝料」として二千万円を希望させていただきます。』
元院長には上記のように希望していたのだが、以降ブログを更新するたびに「全然安すぎる」と思うようになっていた。
現在まで何の反応もないので払う気など全然ないか、もっと追い詰められないとギブアップ出来ない心境なのだろう。だったら今「入院中ずっと考えていた金額」5千万円に上げておいた方が良いと思った。
そこで改めて「5千万円希望」と変更しておくが、このブログを全部読んでくれている方々には決して高すぎる金額ではないことは分かってもらえると思う。
(入院中に慰謝料5千万円を想定して取らぬ狸の皮算用をしていたのは本当だ。その額の根拠は、退院後、女(事件の当事者)と組めれば二人で1億円要求する事も可能だと思っていたからだ。)
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