鹿児島市市民課は自身を守るために偽造委任状が出てきたことを県建築課に漏えいした上で、その後私に開示した。そしてその時はすでに県警に私の告訴を受け付けないように市か県、又は双方で手を回していた。
そこまでするのなら「何も出て来なかった」ことにした方がリスクが少ないと思うのだが、私を舐め切って中途半端な策をとったのだろう。
他の事例でもこういうことが慣例になっているとすれば空恐ろしい気がする。
1、アイリス吉村は委任者と代理人を同一字体で書いている。二者同一筆跡の委任状で受付けた市民課職員。アイリス吉村とどういうやり取りがあったのだろうか。
2、本籍まで記入する必要がある重要申請書
行政書士なら誰の書類であろうが、その場で手渡しの書類であれば取り放題なのだろうか。それともコロナ関係での数々のインチキ申請などで馴れ合いの関係になったのだろうか。
3、申請書ウラオモテ、一部黒塗りの理由
開示の際、シンセツ高橋は黒塗りの理由をオモテもウラも明確に説明できなかった。苦し紛れに一貫性のない理由を並べるだけだった。
以上の申請により、アイリス吉村は下画像の書類を不正入手した。
(この写しは後日私がとった同じもの)
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