上図の通り、第三者による告発も空振りに終わり、形骸化している公安委員会には何の期待も出来ない。
たった3名による形式だけの監察も終わりが近づき、1紙5局の地元マスコミは警察の発表待ちで何も調査する気もないし、何となく事件が終わったような空気も感じる。
しかし以上は全て結論が分かっている(いた)ことばかりであり、切り札の県議会の百条委員会も残っており、警察庁長官への木原事件の影響、一般の国民感情などを考え合わせると一件落着どころの状況ではなく、ただ結論など分かっていた儀式が終わっただけに過ぎない。
いろいろな要素が含まれ、これだけ広まった問題だ、そう易々と真実に蓋はできないだろうし真実が暴かれると確信している。
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