去年の暮れ、約1年ぶりに行きつけのT歯科を訪れた。しかし、これまで求められたことのない薬手帳の提示をしつこく要求された。
さらに帰り際にも「次回は必ず薬手帳を持参してください」と念押しされたことで、帰宅後に猛烈な怒りを覚え、この歯科とは縁を切ることに決め予約をキャンセルした。
受付は苦し紛れに「心臓の薬を飲んでいましたよね」と理由を挙げていたが、私はただ入れ歯を作るために訪れただけであり、心臓の薬とは関係がなかった。
最後に行ったのが1年ほど前だったので統合失調症がどうなったか心配だったのだろう。
これもT里元院長の偽診が原因である。

(イメージ画像)
(関連記事)