時期ははっきり覚えていないのだが、隣の鉄筋コンクリート造3階建ての建物(1階はブロック店)が外壁の吹付け工事をする準備をしていた。
私の居住する建物にかなり隣接しており、しばらくは大変だと思いながら足場が組まれシートが張られて行くのを見ていた。


ところが業者による何の挨拶も説明もなく工事は始まった。建築関連工事は大なり小なり近隣に迷惑をかけるものなので、近隣対策として一応挨拶説明に回るものだ。
特にこのように吹付け部分がコーポ福留の通路側に面しており、迷惑がかかるのは一目瞭然でてっきり挨拶にくるものだと思っていたが、無視して工事は始まり、組み上げた足場の外側に張られたシートなどが通路にヒラヒラ被さってきたり粉塵が飛び散ってくる状況が続いた。
大迷惑を被ったのだがブロック店主も家主であるオオヤ照井も屁のカッパ。タッケン森園がどうアドバイスしたのかは想像がつく。
その吹付け工事をする業者はもちろん近隣対策など当たり前なのでやるつもりでいたのだろうが、コーポ福留の居住者は精神科病院退院者が多いので挨拶など必要ないと聞かされたのだろう。
その判断をしたのはブロック店主(施主)でもなく、塗装業者でもなく、家主のオオヤ照井でもなく、管理会社にいたタッケン森園しか考えられない。
建築関連である3者共そのような常識はあったはずだが、当時コーポ福留の管理をしていた会社の社員タッケン森園の判断に従ったのだろう。
こんな奴が障がい者グループホームを運営する会社のお飾り社長をやっているのだから呆れる。障がい者ビジネス、生活保護ビジネスに寄生し食っている最低の男である。