トンボ目:カワトンボ科
イトトンボよりもやや大きく腹長が46ミリぐらいでうしろ翅が40ミリ内外小川や渓流の近くを飛び回る。
メスのうしろ翅は無色透明 (下♀)
トンボ目:カワトンボ科
イトトンボよりもやや大きく腹長が46ミリぐらいでうしろ翅が40ミリ内外小川や渓流の近くを飛び回る。
メスのうしろ翅は無色透明 (下♀)
しばらくの間どうなるか飼育カゴに食草のクヌギの葉やサルスベリの葉などを入れておいたらようやく
食べるようになった、リンゴドクガの背中に四か所の毛の束が有りその間から突然、大きな黒い
眼状もんが二か所あり、ふだんは隠れて見えないがこの眼状紋で敵を威かくをする。
大きな眼状紋を開き動物の顔のように擬そうして威かくする。 2013/11/01からの飼育
丸くなった毛虫型
クヌギ林の中に椎茸栽培の原木に毛玉の様に丸くなっているものが有りなんだろうと思いよく見ると黄色で長い毛の虫がいた椎茸を食べにきたのか今のところ不明?この虫なんてゆう虫、始めて見る虫、黄色の長い毛をしている、頭部の近くに四つの毛の束、その間に黒色のはん紋が二つある尾角はピンク色した変な虫。
撮影場所:宮崎県 国富町 体長約:40㎜ 食草:クヌギ・ 2013/11/03
触れると丸くなって擬そうする、タンポポの花やハツカねずみなどにも見える。
飼育の幼虫~さなぎ~羽化
ホウジャクの幼虫が9月25日ごろ草食からおり土の上に土と糸で周りを固め寝床を作りそこに飼育のカゴかぶせた、よう化してから10月23日に羽化した。
羽化したばかりでまだ飛ぶことも吸密することも出来ない。
花の根元付近で羽化した。2013/10/23