優しいのは猫です

と、いうわけでなんとなく一青窈は穂村さんの対談の本で面白い対談してはったのでそれで聞いてみる気になったのでした。当たり前のようにハナミズキともらい泣きしか知りませんでしたよ。対談なければ多分本当にそれで終わってたのですがー。
聞いてみる気になった、というよりは「歌詞カードが欲しくて」CD中古だけど買ったよ！っていう…。
音楽的にも思ったよりずっと好きな感じではありましたけれど。
歌詞先行でCD手に入れるのはこの頃にしては珍しいパターンであります。というかこの頃はほんとラジオばっかりなのでCDはよっぽど好きなやつじゃないと買ってなかったのでありました。
斉藤和義さんのもマンスリー終わったしそろそろ買いたいなあとは思っているのですがー、うん。
CD屋さん自体がなんとなく心理的に遠いのですよ…。ふう、いかんなあ…。
あとね、何気にこの曲優しいのは「ダメ」ですとアレンジしたくなる（笑）
なんの心理的作用だろう…。

ちなみにこの漫画、さきにゃって意外と賢いよね！というのがよく出ています。
手のことばっかり考えてた私に対して「お膝」っていう選択肢ね。盲点です。猫さん賢いなあ。