おえさあげるともとにゃがあぶれておりました。ので、向きを変えてもとにゃ食べやすく、と思うと今度は姫があぶれました。 き、きみたちは…絶対野生では無理、だね…。 まったく…。 ところで三段ボックスを横にして二つ重ねて部屋に設置したところ、案の定ねこたちの安息の地になっております。あたらしもの好きのさきとふみはもう置いた瞬間から楽しんでいたのですが、遠慮深いもとにゃはに、さんにちしてからやっと「ふう、やっと僕のターンにゃ…」と上に乗りました。 君、一番古株なのにそれでいいの? おくゆかしすぎないかい? かわいすぎて、不安になります…。