というわけで、生きとしいけるものには萌えというか、愛が必要なのです。
これが証拠のネタになりますよ。ということで。やっぱりなんだかんだ言って人が元気に過ごすのは自分にいいエネルギーを取り入れ続けることが一番なのではないかと。
楽しいことするとか、可愛いもの見るとか、やっぱりそういうのがいいと思います。
ただ、時々ぎくっとしたり、怖いもの見てきゃーとか言ったりしてさっぱりしてそういうのも取り入れるとなおさら良いですね。
泣きたいというのは個人的にはピンとこないのですが、泣くのが好きな人ならそれもよしでしょう。
人間としての出来というか、常識とかはそれはないとダメだけど、自分のことをあげてうまく使う人っていうのはやっぱり信頼ができるのではないでしょうか。というわけで、今日は姫たんパワーでタイトル通りののほねこなのでした。とさ。
えぐい事実。うん、これは…だんだん人が生き詰まってくるのはしょうがないのかな？という事実ですねー。なんか子供産まないって言ってる時点で女性としてなんかいじめられっ子っぽい…と思ってしまうのは気のせいかもしれないですが。
うっとおしいおっちゃんの優勢遺伝子、どうにかならんかー？という。
ちょっと関係ないかもしれないけど、服屋で試着して、もの買わんとフリマサイト見てどうにか手に入れるとか、最低すぎやから！！
店をバカにしすぎやで、それ。
ダメダメ。人や店をバカにしすぎると自分の運までなくしますからね。
適正価格ってのはちゃんとあるんですから、それに則ってね。
安く買いすぎとか、そのおかげで利益が自分に回ってこないことも多々あるのだからして。
やっぱり店にはそれなりの敬意を払うべきですよ。ということで。
