にざかな酒店

さすらってきました

というわけで、「ふたりぼっちのさすらい記」に行ってきました。
こんなに終わるの寂しいライブは初かもしれません…もっと聞きたかったー。
歌声がいつも聞いてるともうこのまま~と思うくらい気持ちいいんですが、よくなりすぎた人がいたようです。マジでか。
そしてあいかわらずのぼけぼけ突っ込みなしトーク。
このゆるさが逆になんか極めてて、いい。
突っ込みはないけど落ち的な何か、というか、一応話としてはまとまってる感じがいいです。
曲的に好きな曲かかりすぎてびっくりした。
いーえーでーがあったら完璧だった。
枯れ枝もすきなんですが。。
からたちの木は曲的にかかるとは思わなかったけどかかりましたね…!
歌詞はあんまり縁起よくないの多いぞ☆
今回ライブで何人死んだかな(歌詞的に)
優しそうに見えて死ぬのがハンバート。いいのです。それがおとぎばなしなのです(なんかちがうぞ)
そして、終わりの方、後ろの方にいたので何回かなんで前がもりあがってるかわからないことがあったのですが、前科があったから良成が脱ぎでもしたのかとおもいました。
一応、違ったようです。
ちなみに良成君は最後の曲のお経チックな部分をゆーほちゃんが歌ってるとき、あれ、なんかうなってる、ベースかなと思ってたら彼の声で、一緒に行ってた雪室さんに「彼は牛が呼べる」といわれておりました。
良成芸幅広い!
しっかしたのしかったー、またあったら行きたいなー。
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