goo blog サービス終了のお知らせ 

とっとこ写真集

主に都内のあちこちを、スマホで撮った写真集です。

暴走する小役人たちと謎の標識・信号

2019-04-08 07:16:43 | 日記
よそから、この町に来ると、この弁天町の交差点で「一時停止違反で7千円」を取られます。

湾岸道路を左折すると、8メートルの広い道が100メートルほど続きますが、右に6メートルの下り坂があって、

なぜかそっちが優先で、8メートルの広い道は一時停止しないと追いはぎに会います。

両方の道は、他からの合流もなく、広くまっすぐな道で、見通しは見た通りいいです。

一時停止する必要性など、見当たりません。

このパターンは、南葛西でも一緒で「鉄板取り締まり」です。

つまり、広く見晴らしのいい道で、一時停止する必要のないところに「何故か一時停止の線が引かれている」という状態です。








下の写真では、向かって左が幅6メートル、右が8メートルです。しかし、広い方の道には、「一時停止線」らしきものが、

描かれています。しかし、両者はともに広めの直線道路で、見通しも良く、わざわざ止まる理由など見当たりません。

合流するときは、お互いに「合流注意」しなければなりません。それは、一時停止とは関係なく「車線変更時合流注意」なのです。

それでも、ここに一本停止線を引くことにより、「地元警察にとってのドル箱」となります。それは、金を生み続ける「金の卵」であり。

また、各警察における検挙件数競争のためのポイントボックスになるわけです。









下の写真は、30歳のOLが、よそから来て葛西駅を通過したのですが、大きな交差点で「皆が直進するので、自分は左折」しました。

普通は、せいぜい右折禁止で捕まりますが、ここは、変則で「直進のみOK」の場所で、ここも鉄板の「大通りあるある」です。













町の9割に「駐車禁止」の標識が立っていて、一本30から50万円です。

これが80メートルぐらいの間隔で、町の9割の道路に立てられています。

であれば、「駐車OK」の場所だけ標識を建てればいいのですが、なにかの利権なのでしょうか。






右に「40」という最高速度が指定されていますが、「30」になったり、「50」になったり、うるさいうるさい。

新井という町では、48キロで走っていた70歳の善良な配達の店主が、18キロオーバーで12000円の罰金を取られていました。


なぜか、おじさんの走った道だけ、「40」の文字が「30」になっていたのです。40だったら8キロオーバーでセーフ

だったのですが、「30」となると、18キロオーバーで12000円の罰金なのです。








八丁堀でもサメに噛まれる新たな犠牲者が










最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。