２００７株主優待（プロトコーポレーション）

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４２９８　プロトコーポレーション　単元株数１００株

株主優待は５００円分の図書カードです。
早速本屋さんで月刊誌を購入してしまいました。
この時期付録でカレンダーが付くので～。

第３０期中間期「株主通信」の業績ハイライト（連結）に
よりますと、中間純利益のみ減益となっています。
連結財務表に２ページが割かれていて
当中間期のポイントが７点解説されています。
無知な株主ミミミにも理解し易いカモ。
配当は創業３０周年記念で１株当たり１０円の記念配当があり、
１５円＋１０円＝２５円を頂きました。期末も同様です。
今悩んでいるのは、益が随分上がっているので（１５０％）
売るタイミングです。絶対に売っちゃいますゼ



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２００７株主優待（サンヨーハウジング名古屋）

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８９０４　サンヨーハウジング名古屋　単元株数１株　

年２回の株主優待は大変嬉しいものです。
ＱＵＯカード１０００円を頂きました。
そしてセブンイレブンでおでんを買って既に使ってしまいました。

米国のサブプライムローンの影響があるのでしょうか
株価はサゲてしまっていますが、
「第１８期年次報告書」の財務ハイライトによると
売上高・純利益・経常利益・純資産ともに右肩上がりのグラフ。
ナゼに株価は右肩下がりなんでしょうか？
財務諸表というのを読めるようにならないとイケナイのでしょうか？
ダレに聞けばいいの？シロウト株主の修行は続きます・・・。



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秋のおはな（07/11/28)

本日の花材はアカメヤナギ・ウンリュウヤナギ・カスミソウ・
ウモウケイトウ（赤）、花器は陶器花器・水盤です。
花材にウンリュウヤナギがある度に、この曲線を生かして
活けたいと思っていたので茎が真っ直ぐのウモウケイトウと
合わせてみました。と、そこまでは良かったのですが
それに固執しすぎて中途半端なおはなになってしまいました。
皆さんもサスガ～にコメントをし難い様子・・・
すーみーまーせーんー、それでも「赤色が強調されている」
「枝の種類が多いのに統一感がある」等と困りながらも
苦し紛れのコメントを出してくださいました。
先生は「こういう時はハッキリと活けた意味が解らないと
言った方が良いですよ」と、ハッキリと仰いました。
そして先生が手を入れて下さって出来上がった作品です。
←ウンリュウヤナギの曲線～（左）
本日お疲れ様でした。（ほんっとに疲れたよー）

先生は今月上旬スイスに行かれていました。
お土産話とお土産をいただきました。
エーデルワイスの紙ナフキンとムーミンキャンディです。
←ムーミンはスイスの英雄ですって
日本から花材を持ち込んだにもかかわらず、
現地では思うように手に入らず苦労したようです。
レセプションの様子やオードリー・ヘプバーンのお墓で撮った
写真を見せていただきました。
スイスの方はシンプルな作品を好まれるそうです。
次回のお教室ではスイス土産のクリスマスオーナメントを
持ってきてくださるそうですが、ミミミはお休みです、残念～。

韓国旅行確定

今年末が期限のミミミ保有マイルが７０００程あり、
有効に使うにはどうしたら良いのかシンシンと協議して
国際線特典航空券２０％割引期間に
韓国へ行こうと、１５０００マイルが必要なところ
１２０００マイルで済むと、１０月２６日夜中の１２時に
シンシンが予約を入れてくれました。
因みにミミミは夜遅いのがニガテなので寝ていました。
そしたらシンシンったら、各自の口座から申し込みをしちゃったの。
普通はミミミの口座から２人分だと思うでしょ？
そういうところが不思議だわ～。シンシンに聞いたら
「ミミミのマイルが２倍減っちゃうじゃん」という気遣いらしい。
気の遣いどころがズレている？と思うのはミミミだけカナ？
そしてミミミが危惧した通り、ミミミの航空券は１１月２日に
取れました。しか～し、シンシンの航空券は待てど暮らせど・・・。
だーかーらー、一緒に申し込みをしないからこうなるじゃん～。
ホテルの手配もしなくちゃいけないし、
もしかして久々の海外１人旅？な～んてウキウキしていると
１１月２７日、やっとシンシンにもＯＫが。
おかげさまで２人で韓国へ行けることになりました。
今年の海外旅行は韓国に始まり韓国で終わりそうです。

シンシン小当たり

少し前の話になりますが、
シンシンのお世話になっている会社に入っている社員食堂の
会社主催「日本シリーズ勝敗＆ホームラン数当てクイズ」で
シンシンはドラゴンズの４勝１敗、ホームラン１１本と応募し
見事ニアピン賞（１０本）を頂きました。

↑賞品はシェフグルメカード５００円券
実はシンシン、前回のペットボトルに入っている米粒当てでも
お米２Ｋｇを貰っていたので、食堂のオヤジは覚えていたらしく
「また当たったの、すごいね～」と褒められた（？）とか。
１２月末が期限の木曽路の優待券１６００円と合わせて
この連休に少し豪華なランチを食べちゃおうかな♪
モチロンシンシンとネ

２００７オーストラリア・ケアンズ旅行その１９

多分夕方になったのか、スナックのサービスです。
←ハムチーズサンドとジンジャーエール
まーったくお腹が空いてないのに、開ければ食べちゃう。
←夕焼けです
やはり、７時間飛行はツライ、足も浮腫んじゃうし。
結局３０分遅れのままセントレアに到着しました。
ターンテーブルに出てくる荷物には優先タグが付いていないので
かな～り待ちました。結構な重さのスーツケースを持っている人、
超過料金を払わされたのかなぁ、気になるぅ、聞けない～。
ミミミ達はワイン３本分が免税範囲を超えているので申告して
４００円支払いました。（１本１５０円のハズ、計算が合わない）
これで無事旅行は終わりました。次の日から仕事でした。

今回の旅行の感想
☆旅行の楽しみの半分（以上？）は食事ですが、
　ミミミたちが訪れた時期はハイシーズンで週末、
　予約を入れてそのスケジュールに縛られるのがイヤなどと言わずに
　しっかりとお店を決めておいたほうが良かったです。
　お店探しの時間は無駄以外の何者でもないです。
☆宿泊はコンドミニウムとホテルを取りましたが、コンドミ、良いです。
　ホテルより落ち着きます。（超ミミミ的観点）次回もコンドミだわ。
☆シーテンプルＧＣとても良かったです。フェアウェイにも
　カートＯＫだし、ゴルフ合宿（？！）したいくらい。高いケド。
☆ＡＳ＄ですが、ミミミ達はクレジットカードからキャッシングを
　します。これは気持ち的にしたくない人もいるでしょう。
　しかし、この時両替店でのレートは１ＡＳ＄≒ＪＰ￥１０２前後、
　キャッシングでは９７なのですよ。手数料は別途掛かりますが
　両替よりもお得です。但し、ＡＴＭは英語表示です。
☆レンタカー、オーストラリアの道は平坦ではありません。
　最安値よりも乗り心地で選択すべきだと今回実感しました。
☆その都度の旅行準備をもっとしっかりすべきよね。
　その分満足度は高いハズ。忙しさにかまけてはいけませんね。

２００７オーストラリア・ケアンズ旅行記　おしまい

次回は１２月に特典航空券で韓国・ソウルです。
ミミミの航空券しか取れていません。
もしかして一人旅行？ミミミのお誕生日なのに～。

２００７オーストラリア・ケアンズ旅行 その１８

帰りは定刻出発とはいかず、３０分程送れて離陸しました。
←ウェルカムドリンクは泡ワイン♪
おおおねいさんたちは相変わらずパワフルで、
頂いたスパークリングワインをこぼして大騒ぎ、
「こういう時に革シートは便利だね」とシンシン。そうね？
通りすがったカップルの男性がスタークラスの席を見て
「すげぇな」と言うも女性が「そんなに換わらないんじゃない」と、
えぇ、その通りです。ただ今回人口密度が違うかもネ。
カップル１組、おおおねいさん５人組、ビジネス客１人と
ミミミ達、往路とそう変わらない人数でした。
ミミミ注目のお稲荷さんを持ち込んでいる方もいました。
すっごく美味しそうに見えたな～。

↑機内から　パームコーブとポートダグラス
　行った人しかワカラナイ画像ですよね
暫くして往路と同じくコンフォートパックやＶＯＤ等を
支給してもらいましたが、ミミミのは故障していて映らないの。
配る前に機器のチェックはしないのかな、見ないからいいケド。
機内食のサービスが始まりました。お弁当かお肉かパスタで
２人ともお弁当を選択しました。そしたら～、お味噌汁付き。

↑ご飯はカチカチに固まっていて、お味噌汁無しではツライ

↑シンシン曰く自身の機内食ベスト３に入ると（お味噌汁のみ）

↑デザート類、ぐいぐい勧めてきます　
　復路のおねいさんたちのサービスはまるでＣクラスのようでした
折角持参したＤＳで遊んだりして過ごしました。
因みにおおおねいさん５人組はさすがに疲れたのか
アルコールが効いたのか、皆さんぐっすり寝ていたようです。
その１９に続く

２００７オーストラリア・ケアンズ旅行 その１７

最後の関門、チェックインです。この時気付いたのですが、
カウンターは３時間前から開いているようで、
既にた～くさんの方が列を成していました。

↑名古屋便の乗客　　　　　スタークラスカウンター
シンシンをエコノミークラスの列に並ばせて、
ミミミはスタークラスカウンターのおねいさんに印刷した券を提示し
「もしお席が空いていたら、こちらの席に変更したいのですが」と聞くと
「ハイ、出来ますよ」と快くお返事してくれたので、
シンシンを呼び寄せてチェックインしました。
２人分の荷物は約６０Ｋｇ、結局厳しいと言われている
超過重量に対しての請求の詳細はワカリマセンでした。
「ゴルフバッグは反対側の端に自分で持って行ってね」とのこと。
ここら辺はさすがローコストキャリアですね。
無事搭乗券とラウンジのインビテーションカードを貰って
サクっと出国しました。出国審査は家族単位で出来るようです。
少しＤＦＳでワインをチェックしましたが、特に惹かれるモノは
ありませんでした。シンシンが拘って買ったお土産、
「山葵風味マカダミアナッツ」は更に高かったです。
やっぱり空港ってレートも価格も高いと思う。買わないケド。
こじんまりとしたフードコートのメニューにはラーメンもあります。
パック寿司等も売っていたので、機内食の代わりにすれば
よほど快適に機内で過ごせるんじゃないかと思いました。

↑このオヤジは受付のおねいさんに「チョコ好き？セールしてたよ」
　と自慢げに話していました　　　食べ物はねぇ・・・オージー向け？

↑飲み物充実　　　まだ飲み食いするー
２人でまったりと過ごしているとおおおねいさん５人組が
ドヤドヤと入室して来ました。パワフルに飲み食いして
ハイテンションでお話しをして、まさかとは思いましたが。

↑本日の機材（皆撮っていた）　　　エコノミー席
えぇ、えぇ、おおおねいさんたちもスタークラスでした。
その１８に続く

２００７オーストラリア・ケアンズ旅行 その１６

９月１８日、今日も良い天気です。
気になっていたお店で朝食を摂りました。

メイン通りの中ほどにあるミニマーケットですが、
ローカルチックでしょ？テイクアウェイもあります。
カウンターで注文してお金を払い、券をもらって外の席で待ちます。

シンシンは朝食セット、ミミミはトーストとミルクティ、ミルクたっぷり。
これでＡＳ＄１５程だったかな、今回１番満足の朝食でした。
帰りの便はＰＭ１２：２５で、レンタカーはＡＭ１０：３０に
返すように手配してあります。
少し時間があったので、途中トリニティ・ビーチに寄りました。
ホテルを探す時にこの地域もあったのでどんな感じかなぁと。
ここはパーム・コーブから空港へ行く途中にあります。
パーム・コーブより更にこじんまりしたところのようです。

ビーチ入り口のロータリー　　メインの通り、のんびりムード

開発中の入り江、バブルっぽい　　ＳＣもあります
のんびりできそうな、なかなか良い感じの場所でした。
ここで気付いたのですが、ミミミは世界のどの国に行ってもあるのは
中国料理屋と聞いていましたが、ここらへんではタイ料理屋でした。
まぁ、レストランのメニューの中にはチャイニーズディッシュも
ありますが、専門店は無かったように思います。
（あくまでもパーム・コーブとトリニティ・ビーチでの話しです）
順調に空港に到着して、車を借りた時に返却する時は
必ず決められた駐車場に止めるようにと言われていたのですが
空いてないよっ。ていうか、他社の車が止まっているじゃん。
シンシンに待ってもらって空港内オフィスにいるおねいさんに
「駐車場が空いていません」と言うと「空いている所、
あー、あそこでいいから」って他社の駐車場を指差します。
あっ、そー。やっぱりオーストラリア、了解しました！
今回も事故も無く無事車を返却出来ました。
結構あちこち出掛けたのでガス代込みプランは収支はトントン、
給油する手間が省けて便利だったかも。
でも、１つ反省。お値打ち大好きのシンシンとミミミですが、
高原や海沿いの曲がりくねった道路にはこの小型車は辛かったです。
次回から何処へ行くのかで車種を考えるようにしましょう。
その１７に続く

２００７オーストラリア・ケアンズ旅行 その１５

夕食は予約しておいたペッパーズビーチクラブ＆スパの
３つあるレストランの向かって左端です。
パームコーブのレストランでは店先にメニューが展示してあり
それをチェックしてお店に入ろうか決められます。
生牡蠣を食べたくて、このお店のメニューに載っていたので
その足で予約をしました。（電話で英語なんて無理ですぅ）
オープンエアのテーブルではまったりしている日本人カップルを、
奥の席では団体の日本人も見かけました。
日本人のおねいさん（ワーキングホリデー）が働いていました。
まずはスパークリングワインをオーダーして
←いちごはお約束？
生牡蠣とホタテのKilpatrick（ベーコン入りケチャップ＆
マヨソースかけ焼き）を各半ダース、

オーストラリア産の白ワインを１本追加して
←おにいさんに注いでもらった
ブルスケッタとエビのトマトクリームリゾット、美味しかった

デザートワイン２種で締めました。
←すっごくちっちゃいグラス
まったりしているカップル、実は料理を待ちくたびれていたみたい。
ミミミ達も生牡蠣が出てくるまで約３０分、まったりと待ちました。
多分厨房は１つで、隣のレストランがとても混んでいたので
その影響かも知れません。隣はパシフィック・リム料理でした。
最終日のディナーとしては少し消化不良だったかも・・・。
その１６に続く