9時から1時まてニスをやった後、今日は臨時総会。
30人以上いるクラブなので、運営も大変。
総会の前に、コート隣の国際ホテルでランチ (会費から出てラッキー!)
国際ホテルって言っても名前だけ、というか大したランチではないのよね。
メインは的鯛のムニエル
ちっちゃいケーキが付いてたけど、コーヒーもすっごく薄いしイマイチ
この前のランチの方が美味しかったわ。
総会出席者は半分以下。
来年度からの役員や練習方法、コーチについてなどたっぷり2時間。
下っ端の私が、でしゃばって意見言い過ぎたかな、と少々反省。
15年位前の発足当時(その頃私はまだ所属してないけど)から同じコーチで、練習方法も15年変わらないらしい。
なんといっても、一人は75歳くらい、もう一人は70前かな。
なかなか古い考えも変えてくれないし。
総会後のコーヒータイムで(10人位残ってた)、「コーチを変えたい」って本音も飛び出し、実はみんな思ってたのねって感じ。 (オフレコです)
まぁ、安い御礼で熱心に見てくれているのはありがたいのだけど、”物足りなさ” と ”上達しないもどかしさ” があるのよね。
その後もいろいろ話は尽きず、結局家に帰ったのは6時。
明日は試合なのに、今日はテニスじゃない事で疲れた感じ。
今日のナルニア国物語 (私の英語のレベルで…)
「世界のはざまの森。」Pollyは夢見心地で言った。「素敵な響きね。」
「さぁ、行くよ。どの池がいい?」
「でも、来た世界へ戻れることを確かめるまで、新しい池にトライするなんて嫌よ。私たちはまだ、戻れることを確かめてないでしょ?」
「うん。でも、Andrewおじさんに捕まったらリングを取られるちゃうよ。楽しむ前に、そんなの嫌だ。」
「私たちの世界へ行く池に入って、途中まで行って引き返すことは出来ないの?ちゃんと戻れるか確かめるために。もしできたら、Ketterleyさんの書斎へ戻ってしまう前にリングを変えて、ここへ戻って来ましょう。」
「途中で止めることなんでできるのかな?」
「そうね、ここに出てくるまでに時間があったでしょ?戻るのにも少し時間がかかると思うわ。」
Digoryはこれに反論したかったが、結局は同意しなければならなかった。だって、Pollyは自分たちの居た世界へ戻ることを確かめるまでは、絶対、新しい世界を探検するのを嫌がったから。
彼女は彼と同じくらい危険には勇敢に立ち向かうが、誰も聞いたことが無いことを見つけだす興味はあまりなかった。Digoryは全ての事を知りたがるタイプの人間だった。他の本に出てくるが、成長してKirke教授になった。
つづく
30人以上いるクラブなので、運営も大変。
総会の前に、コート隣の国際ホテルでランチ (会費から出てラッキー!)
国際ホテルって言っても名前だけ、というか大したランチではないのよね。
メインは的鯛のムニエル
ちっちゃいケーキが付いてたけど、コーヒーもすっごく薄いしイマイチ
この前のランチの方が美味しかったわ。
総会出席者は半分以下。
来年度からの役員や練習方法、コーチについてなどたっぷり2時間。
下っ端の私が、でしゃばって意見言い過ぎたかな、と少々反省。
15年位前の発足当時(その頃私はまだ所属してないけど)から同じコーチで、練習方法も15年変わらないらしい。
なんといっても、一人は75歳くらい、もう一人は70前かな。
なかなか古い考えも変えてくれないし。
総会後のコーヒータイムで(10人位残ってた)、「コーチを変えたい」って本音も飛び出し、実はみんな思ってたのねって感じ。 (オフレコです)
まぁ、安い御礼で熱心に見てくれているのはありがたいのだけど、”物足りなさ” と ”上達しないもどかしさ” があるのよね。
その後もいろいろ話は尽きず、結局家に帰ったのは6時。
明日は試合なのに、今日はテニスじゃない事で疲れた感じ。
今日のナルニア国物語 (私の英語のレベルで…)
「世界のはざまの森。」Pollyは夢見心地で言った。「素敵な響きね。」
「さぁ、行くよ。どの池がいい?」
「でも、来た世界へ戻れることを確かめるまで、新しい池にトライするなんて嫌よ。私たちはまだ、戻れることを確かめてないでしょ?」
「うん。でも、Andrewおじさんに捕まったらリングを取られるちゃうよ。楽しむ前に、そんなの嫌だ。」
「私たちの世界へ行く池に入って、途中まで行って引き返すことは出来ないの?ちゃんと戻れるか確かめるために。もしできたら、Ketterleyさんの書斎へ戻ってしまう前にリングを変えて、ここへ戻って来ましょう。」
「途中で止めることなんでできるのかな?」
「そうね、ここに出てくるまでに時間があったでしょ?戻るのにも少し時間がかかると思うわ。」
Digoryはこれに反論したかったが、結局は同意しなければならなかった。だって、Pollyは自分たちの居た世界へ戻ることを確かめるまでは、絶対、新しい世界を探検するのを嫌がったから。
彼女は彼と同じくらい危険には勇敢に立ち向かうが、誰も聞いたことが無いことを見つけだす興味はあまりなかった。Digoryは全ての事を知りたがるタイプの人間だった。他の本に出てくるが、成長してKirke教授になった。
つづく