室温管理の反省

プーケット報告の途中ですが、うさの話題に戻ります。


先週、アシュリーの耳の外側からフケが出てるのに気づきました。
近所の病院へ行くと、おそらくお正月にお泊まりしていた所と
自宅の室温差によるもの、と言われました。



急に室温が上がったため血流が良くなりすぎて
そうなったものだそうです。

お泊まりしたロップさんは室温15度らしい。自宅は25度。　その差10度！！
こう書いてみると　確かにこりゃーイカンヨネー

うさぎさんにとっては急な変化が良くないって知ってたハズなんだけどねー。
　（ちなみに自宅は年中23～25度です。）



でね、頑張って暖房控えて室温を21度くらいにしてみたのよ。
（うちは暖房しなくても滅多に20度を下回りません）

そしたら今度は　寒さに弱いみるくの活発さが減りましたの。
寒いから動かずおこたに入ってよ～的な感じでね。



で結局、室温は23度、アシュリーのケージの上には保冷剤（！）です。ww

幸いなことに　みるくもアシュリーもびっくらこくほど食欲旺盛で、
二人とも毎日１cm級の●山盛りこしらえてます。ww

いやね、ホントはお泊まり自体がうさにはストレスなこともわかってますが、
そこまできゅうくつな事も言ってられませんからね。



お泊まりしてもらうときには、室温差にも注意しようと反省したＫａｔｅでした。