止まり木買い足し

週末はケージの大掃除をして、洗い替え用に買い足した止まり木を設置しました。

付属のものは端から端までケージの網目にかけるタイプでしたが、今回は20センチのもの。

ヒーターに近づきすぎる心配がないし、好きな高さに設置できるのでなかなかいいです。



HOEIさんのこのタイプはネジの部分もシンプルで好きです。

ただ、T字止まり木は横幅がありすぎたので
ノコギリでカット。

端から端までのものと、20㎝のものと、T字のものが2セット揃ったので、これからは止まり木のお掃除がやりやすくなると思います♪

餌や水の飛び散り防止

餌や水の飛び散り防止に、カードケースを使っています。

ビニールやソフトタイプのものに比べて透明度が高いだけでなく、臭いなどもあまりないので好きです。

サンコーのイージーホームバード35ですと
型紙は以下のようになります。
(後にこのやり方に変えました→★)


高さはA3の半分だと21.5cmですがお好みで。



バードバスで水浴びするとさらに5cmくらい上まで水しぶきがかかりますが、餌や飲み水の飛び散り防止や通気性などを考えると十分な高さです。

バナナ水入れや、止まり木の外ネジをつける場所には穴あけ。

バーベキュー用の金串を熱してジューとすると簡単に穴が開けられます。






でもこの時、溶けたプラスティックが金串に付いたままだと、次に火に当てた時はその部分が燃えてしまいますので、こびりついたら火傷に注意しながら熱々柔らかいうちに紙にこすりつけて拭き取るなどする必要があります。

最後に金串を水につけて冷まします。
熱々ですからとにかく火傷に注意です。


穴開けたところからハサミを入れてチョキチョキ。


クリアでスッキリ。

生後100日

昨日で生後100日でした。

お迎えしてからはまだ1ヶ月ちょっとですが
1人餌、ブランコ、水浴び、青菜、あわ穂、
病院、日光浴、爪切り…。

経験したこと、出来ることが１つずつ増えて
雛換羽も後半。

まずは病気や事故もなく100日目を迎えられたことに感謝です。

これからもスクスクと成長してくれますように。




次女が、「金屏風の前で記念撮影する！」って
頑張ってたけど


金屏風カジカジしたくてたまらない文鳥^^;

文鳥のお世話グッズ

おやすみカバーや霧吹きなどは

大好きな雑貨屋さんでみつけたこの蓋付きカゴに入れてます。





基本大雑把なので、カゴにクロスをかけるなどは面倒だけど、このカゴはパタンと閉めるだけで簡単。

しかも蓋が平らなので上にちょっと物を置けて便利。お気に入りです♪

そして、そのカゴは座面がボタンみたいになっているスツールの上に置いてます。



これも、可愛いし実際椅子としても座りやすいしお気に入り。



温湿度計にヒーターにビニールカバーにと
ケージ自体はインテリアに合うものではありませんが、そこは文鳥さんの快適さ重視ですから(笑)


お腹の羽きれいにして


背中の羽きれいにして


きりっ。

日光浴

昨日はとても暖かかったので、初めてガラス越しじゃない本当の日光浴ができました。

でも見慣れない景色に落ち着かないらしく
バタバタしていました。





数日観察して、どうやらあの辺ぐらいまでフンで汚れるようだからカットしました。スッキリ。

もともとこの止まり木はバードバスに入りやすいようにつけたけど、バードバス常設を止めたので最近は放鳥時もここから登場。