予想外にあっさり読めてしまいました。
会話部分が多かったのかな…?
淡々と始まって、終わった…みたいな。
じわじわと温度低めです。
お話の中で、鉢植えの赤い薔薇が出てくるのですが、最初の描写を読んだとき「薔薇」って名前が語られなかったので、ムクゲの花か?と思ってしまいました。
そんなわけないだろう、タイトルに「薔薇」ってあるやん!
と、ひとりツッコミ。
沖田総司は鳥羽伏見の戦いには参加してなかったので、そのあたりが総司の目を通した描写だったのが新鮮でした。
図書館から借りた本は、あとは永倉新八関連で2冊のみです。
貸し出し期間終了までには余裕で読めそうです。
あと、他に2冊図書館の本とは別にあります。
新選組関連の小説が。
「新選組烈士伝」と「新選組興亡録」。
いろんな作家さんの短編集です。
図書館になかったので、中古本を購入しました。
子母澤 寛の「流山の朝」も収録されていました。
色々な話が入っているので、ちょいと楽しみです。
会話部分が多かったのかな…?
淡々と始まって、終わった…みたいな。
じわじわと温度低めです。
お話の中で、鉢植えの赤い薔薇が出てくるのですが、最初の描写を読んだとき「薔薇」って名前が語られなかったので、ムクゲの花か?と思ってしまいました。
そんなわけないだろう、タイトルに「薔薇」ってあるやん!
と、ひとりツッコミ。
沖田総司は鳥羽伏見の戦いには参加してなかったので、そのあたりが総司の目を通した描写だったのが新鮮でした。
図書館から借りた本は、あとは永倉新八関連で2冊のみです。
貸し出し期間終了までには余裕で読めそうです。
あと、他に2冊図書館の本とは別にあります。
新選組関連の小説が。
「新選組烈士伝」と「新選組興亡録」。
いろんな作家さんの短編集です。
図書館になかったので、中古本を購入しました。
子母澤 寛の「流山の朝」も収録されていました。
色々な話が入っているので、ちょいと楽しみです。
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