斉藤一くんは無口、というより…言葉少なめキャラ。
こんなので主人公と心を通わせることが
できるのかと不安がいっぱいでした。
しかし、個別ルートに入った途端にしゃべるしゃべる。
発言は少ないけど、考えてることはいっぱいあったのね。
新撰組は鳥羽伏見の戦いで負けてから後、
戦死者がでたり、離反者がでたりで
だんだんと人が減って寂しくなっていくものなんですが…
斉藤ルートはなんか良かったですね。
予想外の展開で、ほっこりしました。
終章でも、なんか一くんがおちゃめで、
これまたほっこり。
「新撰組異聞 戦友絵巻」(ミニ小説)でまたほっこり。
(各個人エンディングを見てから見るのが自分ルールなのです)
おお、こんなところに、斉藤ルートにつながる伏線があったとは。
風間は、なんか声の良いところがお気に入りなキャラです。
素直じゃないところも、一見ひねくれているようでいて
実は筋が通っていたところも、良いところですね。
歴史の傍観者というか、
新撰組を客観的に見られたところが良かったです。
さて、残るは土方さんのみ。
これがまた、函館まで話があるようで(そりゃそうか)
個人ルートに入ったら長そうじゃ…
土方歳三といえば、ウチの母が大ファンで、
どこで買ってきたのか「土方歳三」と書いてある
表札もどきを家の中に飾ってました。
本人は函館で買った!と言ってましたが本当かは怪しい。
それを中学生くらいだった頃の従姉妹が見て
「”どかたさいぞう”?って誰?」
と聞いてきて、家族で大爆笑した思い出がありますよ…
今はもうさすがにちゃんと読めるだろうな。
…うーん、怪しい…かも…?
こんなので主人公と心を通わせることが
できるのかと不安がいっぱいでした。
しかし、個別ルートに入った途端にしゃべるしゃべる。
発言は少ないけど、考えてることはいっぱいあったのね。
新撰組は鳥羽伏見の戦いで負けてから後、
戦死者がでたり、離反者がでたりで
だんだんと人が減って寂しくなっていくものなんですが…
斉藤ルートはなんか良かったですね。
予想外の展開で、ほっこりしました。
終章でも、なんか一くんがおちゃめで、
これまたほっこり。
「新撰組異聞 戦友絵巻」(ミニ小説)でまたほっこり。
(各個人エンディングを見てから見るのが自分ルールなのです)
おお、こんなところに、斉藤ルートにつながる伏線があったとは。
風間は、なんか声の良いところがお気に入りなキャラです。
素直じゃないところも、一見ひねくれているようでいて
実は筋が通っていたところも、良いところですね。
歴史の傍観者というか、
新撰組を客観的に見られたところが良かったです。
さて、残るは土方さんのみ。
これがまた、函館まで話があるようで(そりゃそうか)
個人ルートに入ったら長そうじゃ…
土方歳三といえば、ウチの母が大ファンで、
どこで買ってきたのか「土方歳三」と書いてある
表札もどきを家の中に飾ってました。
本人は函館で買った!と言ってましたが本当かは怪しい。
それを中学生くらいだった頃の従姉妹が見て
「”どかたさいぞう”?って誰?」
と聞いてきて、家族で大爆笑した思い出がありますよ…
今はもうさすがにちゃんと読めるだろうな。
…うーん、怪しい…かも…?
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