春G1シリーズも今週で終わりかと思うと寂しくなるな...
先ずは第66回:ゾロ目開催は枠連ゾロ目に注意と
行きたいが、結果はそれほどではないな。
「友引」が加われば少し可能性が高くなるが...
先ずは、六頭のG1馬分析
(五歳馬)
ベラジオオペラ:阪神コース4000、前走G1大阪杯勝
迷うことなく◎のはずだが、少し引っかかるな???
ドゥレッツァ:現五歳世代では一番強いと思っている、一時精彩を
欠いていたが復調気配。
一枠に横山兄弟同居は怪しいと普通は思うな!!!
ソールオリエンス:過去の栄光へ何処へ行ったのか???
道悪なら浮上の余地は有る。
(六歳馬)
ジャスティンパレス:ピークは過ぎたな、パンパンの良馬場なら
(四歳馬)
レベルが高いと言われる世代だが
アーバンシック:菊花賞で降した馬達が春天上位独占
当然この馬の出番と行きたいが...
菊花賞はルメールが上手すぎた
能力はそれほどでもないように思える。
レガレイラ:混合G1・二勝の実績は無視できないが
骨折明けと重馬場予報では厳しいか。
(G1馬結論)押さえるのは今の処、 ベラジオオペラ・ドゥレッツァ
残り四頭は分からん。
配当妙味から行けばG1連対経験馬が美味しいな
ロードデルレイ ローシャムパーク ボルドグフーシュ
眠くなってきたので今日はここまでだ!!!