『深紅』 野沢尚著 ２

『深紅』のなかにこんな事が書かれていた。
‐‐‐-小泉八雲の「ジャパニーズ・スマイル」という随筆によると、日本人は悲しみの極致でも笑うという不思議な民族らしい。これを柳田国男は「不幸なる芸術」という論文集で、民俗学の立場から解いてみせた。日本人には笑ってもらいたい神様がいる。神様は人間にとっては怖い存在だから、その怒りを買うことなく、いつも自分たちを馬鹿にして笑い飛ばしてくれたら、と考える。では、神様に笑ってもらうにはどうしたらいいのか。おかしなことをしてまず自分たちで笑えば、神様もきっと笑うだろうと信じる。ここに日本人の笑いについての本質があるのだと柳田国男は言う。悲しみの極致に笑い。恐怖の限界についても笑ってしまうのが日本人だそうだ。‐‐‐‐

同感。。極致じゃないけど…笑って忘れたいと思う。又、笑ってる間だけでも逃避したいと思う。
そんな時がありませんか？

『深紅』 野沢尚著

今、映画やってるらしい『深紅』…
友達に『映画になってるやつなんだけど、読んだ？』と聞かれ、『まだ…』と言ったらかしてくれた本。
読み始めて、まだ半分位…すごく細かい描写。
辛い内容。
読んでいくと心が苦しくなっていく。
最後はどうなるのだろう…

幸せな瞬間

チョコレート屋さんでチョコレートを選ぶ…
マロン系がいいなぁと思ってたら、無くて、
イチジクのチョコレートとホワイトチョコレートの２個にした☆゛
いつもは１個なのに…
幸せ☆☆゛:*:・(￣∀￣)・:*:

サイテーな事があった。
いただき物のフグの肝のスープを食べようと・・・。
お湯を注ぐと出来上がるタイプで・・・。
さぁ☆幸せな瞬間(~o~)
・・・・・・・・・
味がしない…
お湯入れすぎて味がしない…
サイテー
小さな幸せで喜べるタイプは小さな幸せが崩れるとかなり落ち込む…(´・ω・｀)

私、恋してる…ずっと

私はずっと恋してます（*ＴーＴ*）
JORGE DONN(ジョルジュ・ドン)に！！

今はこの世の中にいないのですけれど…

学生の時、建築事務所で模型を作るアルバイトをやってたの。
50歳過ぎ？位の男性の建築家の先生と海が好きな小麦色に日焼けしたアシスタントの女性と夏休みだけのアルバイトの私と幼なじみの彼の４人が働いてた。
その建築家の先生がある日、昼ご飯の時にビデオを再生したの。


それは、ジョルジュ・ドンのボレロだった。

:*:・(￣∀￣)・:*:
時間がとまった…
それからです！！

アシスタントの女性いわく先生好きで、よく観てるのよ～。
へぇ☆

建築、芸術、音楽、ダンス、などなどななんか、いろんなところで、リンクするのですよね・・・

ジョルジュ・ドンはHIVの発病が原因で亡くなったと先生に聞いて、もっと興味深くジョルジュ・ドンってどんな人だったんだろう…って思った。
本当にボレロを観た時に恋に落ちました

私の髪は…

私の髪は…
焼いたトウモロコシのような、香ばしい香りが漂ってるのだぁ☆(-_-;)……
えっトウモロコシですか…って思うでしょう？？
実は先日、カラ～＆パ～マを例によって標準語を話す大阪ッコ美容師‘マサさん’にやってもらったの。やってもらった帰り際にトウモロコシだなぁと思って。段々、トウモロコシ加減が少なくなってきてる…少し、寂しい←意味わかりません！！
カラ～をやってる時に東北出身だという外人風のスタッフさんがいて、クリスマスの話題が出たの☆゛
『この間カレンダー見て調べたんですけど…クリスマスイブは仕事の日で、…関係無い日になりました。』
『はや！！彼女が出来たら、まずいねぇ』って言ったら、
『ズラして休みを一緒に過ごします。』って。
最近はそういう人多いみたい…ズラして一緒に過ごす人。
まだまだ２ヶ月以上あるからね、突然恋に落ちるかもよ☆゛
はっきり言ってクリスマス～お正月は私は太ります！！
デブちゃんになります！！
ケーキ何個食べたのぉ・・・って位食べます！
あと２ヶ月はケーキの為にやせようと思う。
♪♪♪♪♪♪