山形県側と宮城県側の両側からの、
モンスターと呼ばれる樹氷を見にいったが、
生憎のお天気で、殆んど視界ゼロ
目の前のモンスターが、微かに認識できるのがやっとだった。
蔵王スキー乗から、山頂付近
その時々のお地蔵さん
山形県側のモンスター
宮城県側より
雪上車で
宮城県側のモンスター
松島 （ああ松島や松島や・・・）
瑞巌寺 （エンヤトット エンヤトット・・・）
仙山線 （仙台市と山県市を結ぶJR東日本）
銀山温泉街
みやぎ蔵王こけし館
70歳代、最後の冬の一人旅、今しかないと豪雪の収まったのまって、
出かけてきました。
東北、北海道新幹線5日間乗り放題のJR東日本のフリー切符を使いました。
東京でのコンサートを聞いて、翌日から旅行を開始する予定が、
夜行バスが9時間遅れて、
豊洲シビックセンターホールでのコンサートは聴けなかった。
1日目 フリー切符使い始め
東京―――函館
北海道新幹線 はやぶさ6号
東京 8：20－－－新函館北斗 12：22―――函館 12：49（ライナー）
東京駅 はやぶさ6号 青森辺り
はこだてライナー 函館駅
ホテルに荷物を置き
五稜郭へ 五稜郭タワー
五稜郭の奉行所 夕暮れの 函館駅前 
車道は除雪されているが、歩道は凍てついていたので 早めに切り上げる。
2日目
教会と坂道の街
八幡坂
函館聖ヨハネス協会とチャチャ通り
ｔ
函館ハリストス正教会
旧函館区公会堂
八幡阪と二十間坂
景観形成指定建築 老舗レストラン 五島軒
東本願寺函館別院
函館ベイエリア
3日目
新幹線１駅分を第三セクターの津軽海峡海岸線を走るいさりび鉄道に乗る。
函館―ー五稜郭（JR）五稜郭―――木古内（いさりび鉄道）
早朝の函館駅前からの、函館山
いさびり鉄道のながまれ号
北海道新幹線の開業にともない、引退した北斗星の青い車体のDNAを引き継いでいる。
津軽海峡
木古内駅 ホームから見える道の駅
木古内――――新青森 (北海道新幹線）
青森駅
青森～～～秋田 五能線 しらかみ4号を予約していたが、
（日本海側の海岸線を走る）強風のため運行中止に。
急きょ 奥羽本線に変更 特急つがるで秋田へ
秋田に着き、翌日の、秋田から青森へ反対周りの、しらかみ１号を予約。
4日目
早朝五能線の運行を確かめると、予定通り運行との事。
しらかみ1号 橅 秋田 8：20―――青森 13：22
今日も風は強目だが、運行中止は出ていない。
五能線 車窓より やはり強風のため、徐行運転のヶ所も
翌日のホテルは青森、予定の一関も満室で取れず、盛岡で取れた。
5日目
盛岡―――一ノ席―――平泉 中尊寺
一関ーーー仙台 循環バスで仙台市内を見物
仙台―――東京
平泉駅 毛越寺
中尊寺
