今NHK朝ドラ、らんまんに出てくる花、きれんげしょうま、
以前 宮尾登美子氏の小説「天蓋の花」に出てきたキレンゲショウマを見たくて、
2011-8-12に四国剣山へ行っていました。
山頂より少し下った厳しい岩陰に、
儚げな、少し華奢な花が群生していました。
ただ花は、近くでみると思っていたよりも、
肉厚でしっかりした花びらでした。
１日目 東京 東京宿泊
6月２１日（水） コンサート 男祭り
(6月２０日 夜行バス 出発 大阪 22：30発→→ 06：56 東京着）
六本木 サントリーホール ブルーローズ
男祭り
２日目 函館 函館宿泊
6月22日（木）
（はやぶさ１号 東京 6：32発 新函館北斗駅 函館着 11：20）
函館
旧函館区公会堂
教会群
高台から元町公園
函館港 ベイエリア
函館山 函館駅前から、登山バスで往復しました。
3日目 函館～～八戸（青森 種差海岸） 八戸宿泊
函館10：21 新函館北斗10：53→→八戸12：16着 発12：24→→鮫12：45着
鮫 ワンコイン遊覧バス インフォメーションセンター
6月23日（金）小雨の種差海岸 海岸に咲く高山植物の花々
広大な天然芝を下ると花の海岸線
露に濡れた美しい花々
4日目 青森 種差海岸遊歩道 青森宿泊
JR 青森→→鮫 遊覧バスウミネコ号 鮫～～葦毛埼展望台
種差海岸遊歩
葦毛埼展望台→→大須賀海岸（鳴き砂）→→白浜海水浴場→→深久保漁港
約４Km 4:00間
大須賀海岸 （鳴き砂） 2・3Km 1：00 ひたすら歩きました。
５日目 6月25日（土） 青森宿泊
一関—―盛岡——宮古——久慈——八戸——新青森——青森
災害後、完全復活した山田線、
JR 一ノ関～～盛岡～～（復興した山田線）宮古—— 三陸鉄道 宮古～～久慈——JR
八戸（八戸線）～～新青森～～青森
予定では、前日盛岡に泊まりたかったのだがホテルが取れず、
やむを得ず一関に宿泊していた。
一ノ関・盛岡間
仙台より、秋田行き（こまち9号）と 函館北斗行（北海道新幹線ハヤブサ95号）が
連結されてくる。
盛岡で切り離されて、各〃秋田と北斗に向かう。
一ノ関に小町を先頭に到着
盛岡で分離
こまちは秋田へ、はやぶさは新函館北斗へ
盛岡ホームで、列車を待っていると、なんと貨物車が通過していった。
盛岡～宮古 山田線
山田線 臨時団体列車 リゾートあすなろに乗せてもらえた。
宮古～久慈 三陸鉄道
