ドラムを刻む

年末感がしない、通常通りのミけです。

明日は上司に渋られましたが、（てか、普段暇なのに、月曜なんて納会の準備だけなのに調整しますとか何なの？動かないおじ様様達にサンドウィッチ取りに行かせたらよくね？酒飲むのあなた達だけなんだし、残ったって残業代でないし、大して来ないし・・・ブツブツ）
有休を取得したので年末年始休暇突入中です。すいません。

最近、ディスコでかかる曲が好きで、特にビージーズを聞いています。
ステインアライブなんて、最高です。
ジャクソン５は音が跳ねるけど、一定のリズムでのれるからあら不思議。

こう、同じリズムなのにこれだけビートを出せるって、一番の理想。
ジャズは切るとこ切らないとぬめっとしがちだけど、メリハリなんでしょうね、きっと。
ダイナミクスも大事だし。

早くも来年の目標です。目標です。→大事なので、2回言いました。
（ダイナミクスについては、日々研究してますが）

先週、某音楽番組で女性ドラマーの演奏を見ていました。
細かく刻むのがいいな、と思いました。
とある、女性ドラマーはダイナミックだけど、私はこちらの方が好みでした。
ただ、マネしようとは思いませんが（笑）

人が注文した料理が美味しそうに見えるのと同じで、人の演奏は上手に見えます。
だから、向上心が芽生えるのでしょう、多分。

ドラムは叩く、と表現されますが、私はドラムは「刻む」ものと考える事にしました。
それを表現出来たらいいな。
実現するのは難しいけど、今の私なら出来るであろう。


偉そうに言って、現状は上手くないっていう（笑）てへ


なんか、ビート…っていうと、たけしさんを思い出す。
ダンカンバカヤロー