つかれた~~
何度もチャンスマーチを唄った今日の試合。
ライトスタンドの最後列、それも角席だったので、
だから余計に声が大きくなり動作も大きくなってーー、
最後には「大林組」の広告の前で跳んでました!(笑)
ほんまに疲れましたぁ。。。
先発井川が、また乱調。
1回に2点先制され、阪神は追う展開に。
それでも2回に関本がソロHR、3回には矢野のタイムリーで同点に追いつき振り出しへ。
でも、また井川が5回・6回と打たれて2点ビハインド。
こりゃ、厳しいわと正直思いました。
ところが6回裏矢野のツーランHRで同点に!
6回阪神1死一塁、矢野が左越えに2ランホーマーを放つ(ニッカン)
その後、藤本が久々のツーベースヒット。そして代打林が告げられたところで、ピッチャー五十嵐から石川へ交代。
それを見て、岡田監督も林から今岡へ代打の代打を告げ、
甲子園の雰囲気はヒートアップ。
しかし、今岡は初球をひっかけゴロに終わり(その間に藤本は3塁へ)
ちょっと嫌なムードになったところだったのですが、
次の赤星の打席。
なんとピッチャー石川の暴投でワイルドピッチ、
3塁ランナー藤本が生還し逆転へ成功しちゃいました。
ところが2番手ダーウィンが、7回にリグスから本日2度目のHRを打たれ、また同点。あらら。。
その後9回表は藤川球児の登場。
いきなり福川にツーベースを撃たれたのですが、
次の城石のバントは、藤川が3塁を刺しアウトにして、
その後続も押さえました!
9回裏には、ツーアウト2塁で鳥谷のタイムリー。
シーツがこ~んな決死の生還を試みたんですが、
外野からの送球が良く、アウトに終わってしまいました。。
シーツ、とんでるっ!!!
(時事通信社)
この場面で、シーツが3塁で留まったら、次の矢野はほぼ間違いなく敬遠でしょうし(その次は秀太ですし、、代打要員もほとんど残ってませんでしたから)、強行も仕方ないですけど。
10回はジェフ、11回は久保田が登場。無失点に抑え、
勝負が決したのは11回でした
先頭打者関本、そしてアンディのヒットでノーアウト1・2塁。
更に金本の敬遠でノーアウト満塁の場面。
浜中が放った内野フライの打球を、ヤクルト・センターの青木がポロリ。
十一回阪神無死満塁、阪神・浜中の飛球をヤクルトの中堅手青木が落球しサヨナラ負け(サンスポ)
ヤクルト中堅・青木が落球(サンスポ)
珍しいサヨナラタイムリーエラーで関本が生還しサヨナラ勝ちという
まさしく阪神ナインの執念と意地が呼び込んだ
予想外の結末で終わりを告げたのでした。
きっと、球場中のタイガースファンが濱中の球に大きく息をふきかけたんでしょ!
7回の打席で、自分に怒って周りを確認せずにバットを放り出して矢野に当てたりするから、殊にタイガースファンの恨みを買ってたのかもねぇ。。
十一回無死満塁、阪神・浜中の飛球がヤクルトの中堅手・青木の落球を誘い、サヨナラの生還に大喜びの関本(右)と鳥谷(サンスポ)
こんなこともあるんですね~。
まぁ、きっと落下してなくても次の鳥谷か矢野がちゃんとタイムリーを決めてくれてたでしょうけどね!!
とにかく勝利が大事!!!
ほんまに総力戦でした。
(あと残ってた野手は多分7回で代打に出そこなった中村豊と野口だけでしたしー)
さぁ明日も頑張ってもらいましょ。
ヤクルト、守備で他にも乱れた場面が目に付いたし、
このままでお願いしたいものです。。。
あっ、でも次の金曜にはちゃんと復活してね!中日戦だから。
青木選手、2安打2盗塁決められたけど、最後で帳消しです!!明日もよろしくおねがいします(笑)⇒
何度もチャンスマーチを唄った今日の試合。
ライトスタンドの最後列、それも角席だったので、
だから余計に声が大きくなり動作も大きくなってーー、
最後には「大林組」の広告の前で跳んでました!(笑)
ほんまに疲れましたぁ。。。
先発井川が、また乱調。
1回に2点先制され、阪神は追う展開に。
それでも2回に関本がソロHR、3回には矢野のタイムリーで同点に追いつき振り出しへ。
でも、また井川が5回・6回と打たれて2点ビハインド。
こりゃ、厳しいわと正直思いました。
ところが6回裏矢野のツーランHRで同点に!
6回阪神1死一塁、矢野が左越えに2ランホーマーを放つ(ニッカン)
その後、藤本が久々のツーベースヒット。そして代打林が告げられたところで、ピッチャー五十嵐から石川へ交代。
それを見て、岡田監督も林から今岡へ代打の代打を告げ、
甲子園の雰囲気はヒートアップ。
しかし、今岡は初球をひっかけゴロに終わり(その間に藤本は3塁へ)
ちょっと嫌なムードになったところだったのですが、
次の赤星の打席。
なんとピッチャー石川の暴投でワイルドピッチ、
3塁ランナー藤本が生還し逆転へ成功しちゃいました。
ところが2番手ダーウィンが、7回にリグスから本日2度目のHRを打たれ、また同点。あらら。。
その後9回表は藤川球児の登場。
いきなり福川にツーベースを撃たれたのですが、
次の城石のバントは、藤川が3塁を刺しアウトにして、
その後続も押さえました!
9回裏には、ツーアウト2塁で鳥谷のタイムリー。
シーツがこ~んな決死の生還を試みたんですが、
外野からの送球が良く、アウトに終わってしまいました。。
シーツ、とんでるっ!!!
(時事通信社)
この場面で、シーツが3塁で留まったら、次の矢野はほぼ間違いなく敬遠でしょうし(その次は秀太ですし、、代打要員もほとんど残ってませんでしたから)、強行も仕方ないですけど。
10回はジェフ、11回は久保田が登場。無失点に抑え、
勝負が決したのは11回でした
先頭打者関本、そしてアンディのヒットでノーアウト1・2塁。
更に金本の敬遠でノーアウト満塁の場面。
浜中が放った内野フライの打球を、ヤクルト・センターの青木がポロリ。
十一回阪神無死満塁、阪神・浜中の飛球をヤクルトの中堅手青木が落球しサヨナラ負け(サンスポ)
ヤクルト中堅・青木が落球(サンスポ)
珍しいサヨナラタイムリーエラーで関本が生還しサヨナラ勝ちという
まさしく阪神ナインの執念と意地が呼び込んだ
予想外の結末で終わりを告げたのでした。
きっと、球場中のタイガースファンが濱中の球に大きく息をふきかけたんでしょ!
7回の打席で、自分に怒って周りを確認せずにバットを放り出して矢野に当てたりするから、殊にタイガースファンの恨みを買ってたのかもねぇ。。
十一回無死満塁、阪神・浜中の飛球がヤクルトの中堅手・青木の落球を誘い、サヨナラの生還に大喜びの関本(右)と鳥谷(サンスポ)
こんなこともあるんですね~。
まぁ、きっと落下してなくても次の鳥谷か矢野がちゃんとタイムリーを決めてくれてたでしょうけどね!!
とにかく勝利が大事!!!
ほんまに総力戦でした。
(あと残ってた野手は多分7回で代打に出そこなった中村豊と野口だけでしたしー)
さぁ明日も頑張ってもらいましょ。
ヤクルト、守備で他にも乱れた場面が目に付いたし、
このままでお願いしたいものです。。。
あっ、でも次の金曜にはちゃんと復活してね!中日戦だから。
青木選手、2安打2盗塁決められたけど、最後で帳消しです!!明日もよろしくおねがいします(笑)⇒
シーツの写真がお見事だったので
文中にリンク貼らせていただきました∂∂
今日の観戦は、ほんとに疲れましたね。
シーツのホームベースへのジャンプ!
点がとりたいという気迫が感じられました。
そして青木選手の落球には、えっ!まさかな感じでした。
それにしてもライトスタンドの応援は
ますます白熱していましたね。
疲れるけどTV観戦とは違う
熱気にどっぷりはまり中!!
次は9/30のドラゴンズ戦!観戦予定です。