三原映画をつくる会

「三原から日本映画を世界へ発信! 魅せる三原市、再発見」 三原市が舞台・ロケ地の映画実現をサポートするプロジェクトです。

事務局だより

2014年09月22日 | 日記


昨日は広島空港で行われた

エアポートロック広島に行ってきました。

秋晴れの中、心地よい音楽と離着陸する

飛行機、大勢の人で賑わってました(*^^*)

次回は11月30日に行われるそうです!


ここまでの大きなイベントは

なかなか難しいですがσ(^_^;)、

映画の会も皆さんに来て良かった、

参加して良かったと思っていただける

様なイベントを企画出来たらと思います!

まずは11月のイベント、

頑張らなくちゃ(,,> <,,)



事務局女子マネージャー

事務局だより

2014年09月19日 | お知らせ

三原映画をつくる会 事務局では、会員の皆様からのお問い合わせ、

会へのご質問、ご要望をこの携帯電話で受け付けています。



日中は留守番電話となっていますが、夜には必ずチェックし、

折り返しお電話さしあげるようにしています。

ただ出張などでマンションに不在の際や帰宅が21時以降の場合は、

数日遅れることもありますので、ご了承ください。



電話:070-5303-0380
e-mail:miharaeiga@yahoo.co.jp

事務局だより

2014年09月15日 | グルメ


三連休最終日ですね!

映画の会の事務局であるネジロの

モーニングを食べに行ってきました(*^^*)

3種類あります。

特にフワッフワのパンケーキ

美味しくてお勧めです(*^^*)






青い空、

そして光に反射しキラキラした海

最高の眺めで心が癒されますよ~(^o^)/



事務局女子マネージャー

事務局だより

2014年09月14日 | 活動報告




昨日は9月定例役員会が行われました

内容盛り沢山!

毎回ながら議論が白熱し、2時間があっという間に過ぎました。

今、11月に行うイベントを今検討中です

どんなイベントになるか

皆さん楽しみにしてて下さいね(^o^)/





事務局女子マネージャー



8月9日(土)、10(日)予定の三原映画 やっさ祭り撮影中止のお知らせ

2014年08月07日 | 活動報告
8月9日(土)、10(日)に予定されていました三原映画の撮影は、台風11号の進路にあたり、また風雨を避けれない状況を鑑み、映画制作会社と協議の結果、やむを得ず中止といたしました。

協力要請 今年のやっさ祭りを撮影するための資金を募ってます!

2014年07月31日 | 活動報告
三原市を舞台とした映画制作にあたり、今年のやっさ祭りの会場を撮影します。

そのための資金を大森監督が代表を務める映画制作会社の主催でクラウドファンディング〝Shooting Star〟にて募っています。

支援額は1,000円から! 締切は8/6(金)23時となっております。
ぜひ皆様のご支援をお願い致します。 
詳細は、下のリンクをご覧ください。
450年の歴史、広島県三原市の伝統「やっさ祭り」を映画で撮る!
ちなみに、クラウドファンディングとは・・・個人や団体が実現したい「プロジェクト」を提案し、そのアイデアに賛同する一般の方々から、主にウェブを通じて資金を募るシステムのことです

オール三原ロケで映画 大森監督"家族のふれあい劇" 【読売新聞 7月11日朝刊掲載】

2014年07月23日 | メディア報道
7月11日付 読売新聞朝刊に『オール三原ロケで映画 大森監督"家族のふれあい劇"』の見出しで、オール三原ロケの映画を制作する企画が掲載されました。

オール三原ロケで映画 大森監督"家族のふれあい劇"
 新藤兼人監督の「裸の島」などの舞台となった三原市で、オール三原ロケの映画を制作する企画が進められている。
同市沖の佐木島も登場する「瀬戸内海賊物語」を撮影した大森研一さん(39)が監督を務める予定で、大森さんは「三原の特色を生かした映画にしたい」」と話している。
 大森監督は愛媛県出身。三原で映画を制作する話は、「瀬戸内海賊物語」のために瀬戸内海地域でロケ地を探していて、同市を訪れたことがきっかけで始まった。
 映画では、神社の奉納相撲を通じて子どもたちが成長する姿を描く予定で、仮題は「もののふの門」。2017年の市の「三原築城450年事業」に合わせた公開を目指している。
 大森監督は、「三原のやっさ祭りやタコ料理、筆景山からの風景を盛り込んだ、"家族のふれあい劇"を考えていると話す。
 「国際映画祭での上映を主体にしたいが、(いかにも日本的な)忍者やサムライではなく、タコなど三原独自の武器を生かしたい。世界3大映画祭といわれるカンヌ、ベルリン、ベネチアを中心に出したい」」と意気込んでいる。8月の三原やっさ祭りでも撮影を予定している。
 監督経験は10年以上あるが、長編の商業映画を撮り始めたのは2009年から。「瀬戸内海賊物語」が3本目で、来春公開予定の4作目を撮り終えたばかり。モスクワ国際映画祭で「私の男」でグランプリを獲得した熊切和嘉監督は大阪芸術大学の同級生で、「刺激を受けた」。しかし、「自分は彼のような作家タイプの監督ではない」と、方向性の違いを強調。「実写版ジブリの感覚で、冒険、エンターテイメントを撮っていきたい」と話す。
 「もののふの門」は、三原市民有志による「三原映画をつくる会」が支援している。会員(個人会員1000円から)を募集中で、問い合わせは同事務局(070・5303・0380)

三原で「瀬戸内海賊物語」上映会 大森監督「厚みのある作品」【中国新聞 6月30日朝刊掲載】

2014年07月22日 | メディア報道
6月30日付 中国新聞朝刊に『三原で「瀬戸内海賊物語」上映会 大森監督「厚みのある作品」』の見出しで、三原市の佐木島などで撮影された映画「瀬戸内海賊物語」の三原上映会の様子と、上映後、三原を舞台にした映画制作を進める「三原映画をつくる会」のメンバーの活動が掲載されました。

三原で「瀬戸内海賊物語」上映会 大森監督「厚みのある作品」
 尾道市の因島や三原市の佐木島などで撮影された映画「瀬戸内海賊物語」の上映会が29日、同市円一町の三原リージョンプラザであった。大森研一監督たちが舞台トークしPRした。
 瀬戸内海を舞台に村上水軍の子孫の小学生たちが埋蔵金探しをするストーリー。大森監督は「潮の流れや現存する古い屋敷を撮影し、厚みのある作品に仕上がった」と強調。出演した俳優阿藤快さんは「監督の人間性が表れた素晴らしい物語」と話した。
 上映後、三原を舞台にした映画制作を進める「三原映画をつくる会」のメンバーが活動を紹介。この作品でもメガホンを取る大森監督は「3年後の三原城築城450年には上映したい」と抱負を述べた。

未使用前売りチケットを「瀬戸内海賊物語」尾道上映会に使用できます

2014年07月13日 | 活動報告
6月29日(日)大森研一監督の最新作 映画 「瀬戸内海賊物語」三原上映会には、多くのご来場者をお迎えし、無事に終了しました。
おかげさまで午前の上映会では、400席の会場がほぼ満員となりました。

なお瀬戸内海賊物語は、今後、尾道でも上映を予定されていますので、尾道でも使用可能となりました。
未使用の前売チケットをお持ちの方は尾道での上映も鑑賞可能となりました。 

【上映日】8月10日(日) 
【場所】 しまなみ交流館 
【時間】 ①10時30分~ ②13時~ ③15時30分~ の3回上映です。

三原上映会にご来場できなかったかたは、ぜひ尾道しまなみ交流館での上映会に足を運んでいただければ幸いです。




三原上映決定!6月29日(日)大森研一監督の最新作 映画 「瀬戸内海賊物語」

2014年06月21日 | 活動報告
5月31日全国ロードショーが始まった大森研一監督の最新作 映画 「瀬戸内海賊物語」の三原上映会が行われます。
三原映画をつくる会も、大森作品を幅広く知っていただくため、前売券の販売斡旋を行っています。
また当日、会場のボランティアスタッフとして、三原映画をつくる会のPRや会員募集も行います。 お誘いあわせの上、ぜひ大森研一監督最新作品をご覧ください。

★上映日時★ 6月29日(日)
※映画上映開始前に、大森研一監督・阿藤快さん(俳優・本作品出演)の舞台トークを予定しています。トーク終了後に上映を開始します。
[上映時間1時間56分]
10時30分~ 舞台トーク:大森研一監督、阿藤快さん
14時00分~ 舞台トーク:大森研一監督
★上映場所★ 三原リージョンプラザ 文化ホール
★料 金★  前売券 1,000円
当日券 ( )内は割引券利用料金 ・一般 1,800円 (1,500円) ・大学(要学生証) 1,500円 (1,300円) ・小人(3歳から高校生) 1,000円 (800円)
【前売券販売場所】  
三原リージョンプラザ総合受付、ポポロ
フジグラン三原、うきしろロビー、みどり書店ほか
【割引券設置場所】  三原リージョンプラザほか市内要所
【お問合せ】 三原リージョンプラザ 電話 0848-64-7555


◆◇◆◇ 瀬戸内海賊物語 作品紹介 ◆◇◆◇
監督 大森研一
キャスト
柴田杏花(村上楓/村上景親) 伊澤柾樹(二階堂学)葵わかな(宮本愛子)大前喬一(麻田冬樹)
内藤剛志(村上達也/村上武吉) 石田えり(村上春子) 中村玉緒(村上絹子) 小泉孝太郎(宇治原清秀) 六平直政(宮本明憲) 阿藤快(佃健三) 石倉三郎(町長) 西岡徳馬(柴山館長)
日本最強と言われた第海賊「村上水軍」伝説の財宝探しが今、はじまる! かって実在した瀬戸内の海賊「村上水軍」の子孫にあたる
子どもたちが、島の危機を救うため、伝説の財宝を探すアドベンチャー作品。

◆◇◆ 三原市の佐木島千本桜で撮影! ◆◇◆
平成25 年4 月に大森監督ほか撮影スタッフと主人公・楓(柴田杏花)が来三。 佐木島(三原市鷺浦町)の塔の峰、通称「千本桜」と呼ばれる、桜の咲き誇る海辺の小高い丘で、中学生になった主人公の回想シーンを撮影しました。