仲悪夫婦の父の日

18日の朝。仲悪夫が貰って来た枇杷はすっぱくて誰も食べなかった。何とか加工しようとしてみたが皮も硬く指先が痛くなり断念した。
誰も食べないので山に行ったと捨てて貰いたいと言うと
ごみの日に捨てれば良いと機嫌悪く言う。大量なのでごみに出すより山に捨てれば自然に帰るし他人の山ではないから大丈夫だと言っても聴く耳持たない。それなら良いわと思い自分でやろうと思い車に積んだ！その後庭でうろうろしている。棄てる枇杷は何処だとぬかす。私が始末しました！と冷たく言い放ち！
又又腹が立ちそういえば昨夜も夕食の時風邪を引いたらしい葛根湯を出せと言う。みんなが飲んだので明日買って来ると言うと今飲んで寝るのだと言い張り食べるのを止めて私に買いに行かせた！腹がたつので15分で買って帰る。
スーパーは父の日の為に賑やかだった。久しぶりに大型スーパーに行き私のほしい物だけを買った。