MIDWORLD

自動車趣味をもっと楽しくする通販専門店です。

ほんとうにあった怖い話

2021-06-03 11:54:02 | ホットウィ-ル




最近、夜寝る前に
スマホのアプリで
『ほんとうにあった怖い話』系を
読みあさる毎日


実際のところ、
ほんとうにあったのかどうかは
わからないけれど
へぇ~、そうなんだぁ~
と完全に他人事として
読み流す日々


というわけで、
今日は
『ほんとうにあったら怖い自動車』を
ホットウィール界から
いっちょ見てみることにしよう。
そうしよう。



Sting Rod II

軍事自動車でさえ
ここまで武装はしていないだろうし

この重火器類を装備した
自動車が渋滞中に
後ろにいたら

何時何時発射されるんじゃないかと
冷や汗とドキドキで
生きた心地がしないこと確実



HW Poppa Wheelie

おそらくは
常にバックで走行することを
前提に車体設計が行われたことと
仮定した場合

運転者は必然的に
後ろを向いていることになり
その視界には
予想を遥かに超える死角が
存在することだろう。

もし、
高速道路を走行中、
ミラーにこのポッパーウイリーが
猛烈なスピードで追いかけてきたとしたら

その死角の多さから
追突されるのではないか?
接触するのではないか?
と通り過ぎるまで
手に汗握るスリリングタイムが
訪れることになる。



GT Hunter

先の2台と比べれば
差して際立った特徴がないようにも
思えなくもないけれど

この自動車が市販車であれ改造車であれ

街中で乗り回してしまおうという
根性がオソロしい。

決して運転者と目を合わせてはいけない
ホラーとはまた違った現実的な恐怖が
つきまとう1台




Two Timer

GTハンターとキャラ
もろかぶりっぽいトゥータイマー

かつてヤングオートの紙面を賑わせた
トヨタのクレスタと日産のレパードやローレルみたいな
関係ではないかと推測できると
思ったり思わなかったり。

いずれにせよ
GTハンター同様に
運転者に対し、
現実的な恐怖が伴う自動車

決して目を合わせてはいけない!



Double Demon

この自動車を市販車であると
仮定した場合

そのデザインを承認した経営陣の
決断に恐れおののき、
販売に踏み切ったメーカーも
さることながら

購入してしまうユーザーの
決断もまた恐れおののいてしまう。

いったい、
どんなライフスタイルの持ち主が
この自動車をチョイスしてしまうのか

決して常人では到達できない域に
あるのかと思うと、
謎がまた謎を呼び、
底知れぬミステリーが
それはそれでまた恐ろしい。

どっちが前か後ろかわからない
そこがまたミステリー




といった具合に
空想自動車をイジくるって
結構楽しいと思ってるんだけど
それは私だけの楽しみかな?



おともだちのみんなも
そうやって、
いっちょ遊んでみるのも
一興と思ったり思わなかったり。


┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿

お探しのモデルみつかりましたか?

ぜひともこの機会に
無料会員登録を
お願い申し上げる次第でございますよ。

無料会員登録はこちらから



今回紹介したモデルは
ミッドワールドで絶賛販売中!!!!