柔道女子78キロ超級でアテネ五輪の金メダリスト、塚田真希さんは今回の北京五輪では銀メダルでした。
決勝戦、足払いで有効を奪いリードしていたのに のこり8秒で前に出た所を背負い投げで逆転されました。
「何であそこで」とのコーチの言葉に「守りに入るのが嫌ででたら相手の方が強かった、ずっと力を出し切れず負けていた今日は全力で前に出てぶつかった。」とのこと!!
相手のミスや反則で点を取って逃げ回るような金メダルより全力でぶつかり合った結果の銀メダルが感動でした。
決勝戦、足払いで有効を奪いリードしていたのに のこり8秒で前に出た所を背負い投げで逆転されました。
「何であそこで」とのコーチの言葉に「守りに入るのが嫌ででたら相手の方が強かった、ずっと力を出し切れず負けていた今日は全力で前に出てぶつかった。」とのこと!!
相手のミスや反則で点を取って逃げ回るような金メダルより全力でぶつかり合った結果の銀メダルが感動でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます