霞みゆく道の中で

将来と言う言葉に戦き、生来と言う言葉に疑問し、招来と言う言葉に憧れ、show lineという言葉と共に消えゆく。

ところで。

2007年10月31日 13時05分17秒 | Weblog
まあ、なんというか。

驚いた。

PVがすごかった。

人気ブログなどと比べると

たいした事はないが,

このようにただ何となく

明確の方向性のない文章

を書くブログでは

珍しい。

しかしながら、

IPは少なかった。

まあ、そういうことかな。

ちょい、さびしい。

わゆう

2007年10月31日 01時50分17秒 | Weblog
あるこことは楽しい。

昔は

散歩が趣味だった。

散歩といえば

景色がといわれがちだが、

当時の私はそうではなかった。

景色などのものめずらしさは、

確かにあったが。

それよりも

もっと大きな楽しみがあった。

それは、

歩くことだ。

足をさほど意識しなくても

勝手に歩いてくれる。

私は別に、

右足を上げながら重心を移動させるなどの

難しい作業を考えない。

私たちは

前に歩く

というショートカットキーのようなものがあるのだから。

このシェマとか出てきそうな話はまた今度機会があれば。

閑話休題。

歩くことはそれだけで楽しい。

私は

歩くことがただただ

純粋に楽しかったのだ。

前に進む体が不思議でならなくて、

気づいたら進んでいる体不思議で。

ただ、

純粋に楽しかったのだ。

歩くことが

好奇心を刺激する。

歩くことが

不思議でたまらなかったのだ。

ゆえに、

飽きないどころか

最高に楽しいことだった。

しかし、

今は

歩くことの意味は変わった。

楽しむ点では同じであるが、

散歩のようなことを目的としない。

今私の興味は、

『いかにして歩くか』

である。

より効率的に歩くことを目標とする。

ただ、

疲労関係に関して、

私はこのことであまり疲れないので、

考えていない。

人が多いところをどう歩くのか。

これは楽しくてたまらない。

人と人の間を

できるだけ接触を避けながら歩く。

スピードも速ければ速いほどよい。

効率てきにだ。

周りの人間から見れば、

やり手のサラリーマンにでも見えるのかもしれないw

私は、

あくまでも歩くことしかできないがw

少し前までは、

この歩くことにおいて、

人との接触しないルートを

どれだけ速く見つけ

即座に判断できるかに凝っていた。

今でも、

そのことをおろそかにしているつもりはないが、

別のことに気がいっている。

どのようにして道をあけさせるかだ。

あ、

そこ。

怖いお兄ちゃんたちみたいに

肩で風切りながら

歩いていると思ったでしょ。

それは違うよ。

私のような人では

威嚇は弱い。

不向きだ。

まあ、

向いていたところで

やるつもりはないけどね。

私は気を放出している。

そこ、

怪しいと思っただろう。

いや、まあ、

私も怪しいと思いながらやってるんだけどね。

しかし、

それなりの効果を挙げているんだよね。

非言語的非表現的意思表示。

この意味ある。

実際、

歩いてくる人が

道を譲る人かそうでないかは

意外とわかるだろう。

私はそれを常に

譲らないと示し続けているのだ。

また、

後ろから行くときは

気の放出だw

気づかせる。

こちらの意図共に。

まあ、

後ろからは難しいんだけどね。

人の気配が感じる

真後ろまで行かないと

案外気づいてくれない人が多いから。

しかしながら、

反応する人はしますからねw

気の放出でw

まあ、

そんな感じ。

書いている途中に、

一度集中力を切らされたので、

今回はこの辺で失礼するね。

では。


切ない話

2007年10月31日 00時06分19秒 | Weblog
切なす・・・。

え~と、

何がありましたかというと、

私一人がのけ者にされていました。

はい、以上。

あ、

これだけじゃ切なさが通じないか。

具体的にいうと、

まったく知らされていなかった知人の誕生日会に

サプライズで催されたときに、

主役と一緒に初めて気づかされた。

それが発覚したときの

屈辱は

恥ずかしいよりも

切ないだった。

司会の、

『あ、何か忘れていると思ったら、お前か。』

あの一言きついって。

『なんとなく知っていたよ』

と笑いながら流す私の

悲しさ、

虚しさ、

切なさ、

最悪だった。

クラス会が行われるのを

連絡網からはずされ気づかない。

これだけならいい。

知らぬが仏だ。

しかし、

偶然入ったお店で

行われているのを目の当たりにしたら。

そういうこと。

私はまさに、

そういう話だったのだ。

この漫画みたいなこと、

すごく切ない。

ただ、

のけ者にされるのより

すごく傷つく。

切ないよ~。

切ないなあ、人間関係

2007年10月30日 23時58分06秒 | Weblog
あ~~、切ないなあ。

本当に切ない。

人間関係でこれほど

切ない思いをしたのは久しぶりだ。

決して深い中になったりしないように

警戒してきたのに。

知り合いを作っても、

親友は作らず配慮してきたのに。

それなのに、

まさかな・・・。

人間関係のことで

ダメージ受けるなんて。

あれ切なすぎ。

漫画とかでよくあるはなし。

おいおいw

と、

笑い飛ばしてきたのになあ。

自分の身に起こるなんて。

人間関係の距離のとり方

見誤ったかなあ・・・。

いや、

あっているはず。

アレ以上深くなると、

ランクアップしちゃうし。

そうすると、

今の私では耐えられない。

だから間違っていないとは思うが。

でも、

こんな切ないことおきると

さすがに考えてしまうな。

どんなことかって、

次の記事へ。

元形

2007年10月29日 13時10分21秒 | Weblog
一本の剣が落ちていました。

そこに男が来ました。

男は剣を拾い上げると、

格好をつけてふってみました。

すると、

突然、

新しい剣が現われました。

その男は

不思議に思いながら、

新しい剣を

ふってみました。

すると、

新しい剣が出てきました。

男はその新しい剣を

ふってみました。

すると、

新しい剣が出てきました。

男は

新しく出た剣を

ふってみました。

そうすると、

新しい剣が出ました。

男はもう不思議に思いませんでした。

男は新しい剣を、

ふりました。

すると何も出ませんでした。

終わり。