みっくすじゅーす

元気を出してがんばろう

脱毛報告

2008-06-17 21:37:05 | Weblog
開始以来してなかったよね??

もう1年近く経ったけど、やっぱやっとくもんだわ~。
量が大幅に減少したから、少しの残党を処理すればいいって感じだ。いいぞ。
特にワキはてきめんで、ほとんど気にならなくなったよ。
やっぱひざ下が一番最後までかかりそうだけど、今までは男女の区別が付かぬほどのひどさ・・。^^;
それがやっと女性らしくなったわい。へへ。

あと半分回数(4回)が残ってるので、まだまだ憎きムダ毛を退治しまっせ~。

時間は作れ

2008-06-16 19:28:31 | Weblog
わかっちゃいるんだけどさ~。
やることいっぱい・・・。今週末から北海道。(またか!)いや、函館競馬じゃないよ~。(笑)
おばあちゃんの四十九日に出るのさ。あと旦那の実家を手放す事になったから、置いてある荷物の引き取りとか。
今までおばあちゃんとお義母さんの二人暮らしだったから、一人になっちゃって広すぎるみたい・・。
まあ、足も悪いから掃除とか大変だし、団地に住むほうがいいのかも知れない。
安全面なんかも含めてね。
まあ、メインの用事はもちろんその事だけど、一応観光も予定・・。まあね、せっかく行くんだもんね。
職場の人にはトマトゼリーをリクエストされたわい。(笑)白い恋人はあるだろうか・・・??

林真理子さんの「RURIKO」まだ途中だけど読んでます。
私の場合は芸能界を舞台にしたストーリーが好きなので、これは新聞の広告で見たときから読みたいって思ったんだ。
ほとんど女性作家しか読んでないかも知れない・・。山田詠美さん、内田春菊さん、桜井亜美さん(桜井さんはあまり良くなかったが)とか。
気が強い女性のストーリーが多いけど、やっぱ内面をえぐる感じが良くて。
まだ途中しか読んでないから感想は詳しく言えないけど、戦中から昭和30年代、高度成長期にかけての古きよき時代、憧れてしまいますね~。
私たちは昭和50年代、60年代の記憶しかないじゃないですか。(もっと前を知ってる人ごめんね)
だからこそこういうムーブメントとか、体験できなかった、見聞きできなかった時代ってとても知りたいって思うんです。
浅丘ルリ子さん、今は化石みたいになっちゃったけど当時は絶世の美女だったんですって。表紙の写真を見ればわかるか・・。今のメイクと変わらない感じ(流行が戻ったんか)で古くないし、目が大きいって女優の第一条件なんですってね。
やっぱそう思うな・・。

こういう、美人物語って正直そうじゃない作家さんのが上手く書けるのかも知れない、って思う。真理子さんは、幼い頃から容姿をほめられる事がなくて、コンプレックスの塊だったって手記で見ました。いつも「元気がいいわね」って言われるけどかわいいとは誰も言ってくれなかった、と・・。
でも、天は見捨てないものでとびきりの才能を与えてくれたのですね。
天然美人は、美しさについてあえて活字にできないんじゃないかな?だって当たり前すぎて、感覚的にしかわからない、とか。でもその点そうじゃない人はアレコレ考えをめぐらすって事をするしね。そう、私も。(爆)

しかしいつ読破できるのか。(汗)まだ70ページぐらいしか読んでね~!
時間よ、増えろ~。

姉さん、萌え萌えです

2008-06-04 19:51:57 | Weblog
なんかやらしいな。(汗)
相変わらずウチの前に猫たんが住み着いて、みんなにかわいがられているのだ。
今日も朝、夕方、遊んだよ~。
夕方のときは同じ物件に住んでる小学生の子に色々猫の事教わった。
爪とぎする場所とか、人が近づくと初めは止まって警戒するとかね。
しかし、ある部屋のプランターを猫トイレに使ってる事、その部屋の人にばれたらどうなるんじゃろか・・・。
雨以外の日は用もないのに遊んでもらってるんさね。ウヘヘ。

営業話。
毎月初めになると営業さんから前月のまとめ書類なんかが送られて来るのだけど、その中に行動表ってのがあって、まあ毎日のメモみたいなものなのね。
書かない人もいるし、売れた商品内容を書く人もいたり厳密なマニュアルってないんだけど、毎月「ちょっといい話」を書いてくる人がいるのです。この人のが楽しみだったりして。(笑)
5月の話は、その人が入社してすぐにお客さんになってくれたある夫婦がいて、最初は奥さんが対応してそこそこ購入してくれてたけど月日が経つうちに夫婦の仕事が忙しくなってきたりでしばらく面会すら出来なくなってしまって、あまり買ってもらえなくなってしまうかも知れないと危機感を抱きつつ、ある日曜日になんとか面会できる約束を取り付けたそうです。
で、たまたま旦那さんが応対に出てこられて、話が弾んでしまい1時間も世間話をしていい関係が出来そうだと思ったので、どんな仕事をしているのか聞いたところ野外での労働系で毎日疲れるからあるメーカーの栄養ドリンクを飲んでいるのだ、という話を聞いてさり気なく自分の売ってるドリンクのサンプルを渡し、もしこちらの方が宜しければ・・、みたいな感じで置いていったんですって。
そうしたら、これが体に合ったようで奥さんにも勧めてリピーターになってもらえたそうです。
それ以降は旦那さんが面会の応対をするようになって今でもいいお客様でおられますという内容でありました・・。

まあこんなような内容が毎月毎月送られて来る訳で、これを私は「Kさんのちょっといい話」としてコラムのような感覚で読ませていただいております。
この方は几帳面な性格なようでまずミスもなく、処理のしやすさは3本の指に入りますわね。みんなこうならいいのにさ・・・。