奨励賞

我が子が、素晴らしい賞を頂いた

冬休み、多い時で1日10時間、遣った時で連日深夜0時まで書き続けた

結果、大賞などは未だ遠い存在ですが、見事奨励賞と言うことで…

つい先日は、新聞に名前を連ね、そして本日から次の週末まで福島市内の教育センターで展覧会

今朝は、目覚ましで早起きして会場へ行ってきました

凄く誇らしい、当然です

そこに出入りするのは、当然関係者か受賞者のみなのですから

来週の朝の全校集会で渡される、賞状と盾を今日は見てきました

そこに足を踏み入れる歓び、幸せをありがとうと本人には伝えました

他の子たちの作品も直視し、大賞の中でも上は圧巻

でも贔屓目で見なくとも、次はそう遠くない賞だと確信したのは私だけではなかったようです

そう、本人が一切喜ばずに悔しがっていたのですから

雪が見え隠れし、途中は雨、高速料金も決して安くはないですが、それでも最良の日でした

ではまた