今やれること

今やれる事をやる

精一杯

失敗し最悪の結果が出ようとも、後で恥じる事の無いよう

現実を受け止めた上で、格好イイ父と言われるように

だから今、まさに必死に足掻く

今日は、何軒も親友と共に営業に回った

ただ必死に、そして作り笑いを浮かべ

私の気持ちをなど、誰もわかるはずもない

遣り切った感より、疲労度が増した

酷い頭痛に発熱、そこにきて湿布しないと耐えられないほどの首と腰の痛み

今ほど、娘に頭を下げて貼ってもらった

明日も明後日も、只管頑張る

夜、働きに出る事もほぼ決定

倒れてもいい、取り敢えず倒れるまで働きます

子供の笑顔のために

ではまた

何もなく

人に優しくしたい

今は、ただそれだけを意識して生きていきたい

多くの人と出会い、自分の養分にしたい

子供の成長を間近で見て、ここ最近は驚くことが多い

今は、身体がボロボロになっても頑張ろうと思えている

まだ俺の体は動くはずだと

今日は、日曜だが仕事をしてきた

帰宅後も、一生懸命家事をした

それでいい

何もなく

ではまた

いない

最低な日だ

救いの神などいやしない

寝る間際に、ここまで嫌な気分にさせられるとは

起業が浅はかだった、終わるのが早いね、そう身内に言われたの今さっき

痛い人間に発せられた愚弄する言葉

くだらない人生だったな

今日は、起こされ送迎

そこからは子供三人で夕方まで過ごす

海辺に散歩し、マックを食べたり、それなりに楽しかった

それがこれか

明日は、ここに居たくないし仕事します

ではまた

歌にあったね

今日もいい日にはならなかった

明日もいい日になるかなぁ

神様は非情だね

頼れば裏切られ、願えば逃げられ

泣きたくなる事ばかり

止まない雨は無い、そう言うけどそれって完全な精神論

実際雨は止む、でも心の傷は消えない

消えると断言できるとすれば、それは本人が忘れる努力、もしくは諦めた時

最初に触れたよね？

今日はいい日かどうか、これは個人差がある

皆が違うね

だから、今日がいい日じゃなかったのは世界中の誰か

私は、今日をいい日だったと言いたい

そう言う人生観で生きていたい

だから、明日もいい日になるしする為に一生懸命生きよう

さぁ、明日は行き前の図書館行ったり、子供達のお世話で大忙し

ではまた、良い週末を

浮かぶ

今、無意識に考える落ちてします

頭に浮いて出る言葉

倒産、破産

何か他の事を考えないと、どうしても浮かんでしまう

自信のなさが表に出てしまう

明日はいい日になるだろうか

ではまた

徘徊

仕事の予定

そんなもので、埋め尽くされたい気分

この先真っ暗、灯など見えない

縋りたい想い

四方八方に、片っ端から仕事が無いか？そんな連絡を入れて回っている

良い傾向が一切なし

ストレスが身体を蝕む

下痢が続き、口の周辺は傷だらけ、挙句に今は右半身、特に足の外側が痛みと痺れ

もうダメか

午後から、藁をもすがる思いで客先へ

その後、突発的に主要駅周辺を営業して回る為の探索へ

明日には、体調は上向くのか

明日は、息子を連れ出勤

徘徊するだけで仕事が増えれば…世話ないわな

ではまた

ご購入

今週の出張予定が、来週に

かなり先延ばしになり、何だか予定がことごとく総崩れ

今は、どう動こうか考える事も困難

会社は、売上は上がらず経費ばかり嵩む

何が正解なのであろうか…

頭が痛い、胃が痛い

実際、もうダメかもね

明日は、息子の朝送迎なのか…

最後に、今日は工房より初のオーダーメイドの商品が上がった

それを取りに来られ、そして喜ぶ姿を見て…嬉しかった

遣り甲斐はあるのだが、結果が…

ではまた

無言

イベントの後のせいか、今はモヌケ

家を出て行ってほしいと

今後、どのようにするか考える

仕事も含めて全て

今はただ…無言にさせてください

前が見えないので

ではまた

娘の要望

このところ、娘等を何処か連れて行った記憶もない

昨日から声を出す事もままならなく、咳も止まらぬ状況で寝る際もマスクを着用

当然だが、今日しかない休みに骨休めと思ったが…

土壇場でモメるも、娘の要望を尊重する事に

年頃になり、部屋に置く雑貨類が欲しいとの声があり、今までなら隣県の水戸などが多かった

しかし金銭的に厳しく、隣の市である郡山に

何だかんだ付き添い、それでも気分良く子供達がしているので満足

明日からまた気持ちを入れ替えて仕事せねば…直ぐに、都内出張の日取りも決める必要があるし

考える事が山積み

今から胃が…痛い

ではまた

発表会

朝は目覚ましで起床

疲れと体調不良が大きく響く

久々だな、目覚め間際で布団へ逃げ帰りたくなったのは

本日は、息子の音楽発表会

それに参加するべく、何とかスローながらに用意を進める

かなり寒い中、外で待たされ、実際開場になり中へ入っても会館内が寒い

そんな中、息子の課せられたお題は完璧にほど近い出来

成長の何ものでもない

とっても良い時間を過ごし、帰り掛けにお昼を食べ、一旦帰宅する頃には雨

そこから仕事へ行き、定刻近くまで仕事

声は殆ど出ない状態

帰宅後も、なるべく話さないようにしている

来週行くであろう都内出張まで、悪化さえないように

明日は、取り敢えず休む

休むべし

ではまた