嗚咽

充実の連休

計5日間を地元で過ごした

その内容は、決してゆっくり出来たとは言えない

けど、私にとって宝に相当する時間であった

今から、洗濯物を干すって…このギャップが悲しくなります

時間も時間なので、手短に

本日は、午前中は知人から貰ったと言う室内アスレチックを組み立てたりと大忙し

昼前に、敬老の日を祝いに娘が動く

両祖母共に嬉しさを隠せない様子で、とても良いことをした気分

その後、コンビニ飯を車内で食べ、次に向かった先は娘が連休中何も出来なかったので…リカちゃん人形を作っている施設へ

もう大喜びで、二回目とは思えない程の興奮ぶりに安堵

夕方に戻り、子供二人を風呂に入れ、早い晩御飯を食べて…別れの時

駅で別れ…やはり、いつも以上に涙が噴き出した

朦朧として…都内へ到着

自宅に戻ったのは、22時といったあたりで…遣る事も多くバタつく

娘が起きているとのメールに、帰宅後に電話すると…

電話口にでたのは…娘であった

言葉を発しなく、ただただ啜り泣き嗚咽している…どうした？直ぐに聞く

淋しい…パパがいないと…こんな場面に直面したのは初だった…

グっと堪えさとし…電話を切ってから、明日に支障がある程号泣した

罪悪感まで感じ…そんなにも自分を必要とし、そして淋しい思いをさせているとは…

数日後にまた会えるのに…それは、言い訳にもならなかったようだ

ゴメンな…胸が痛くてたまらない

食欲も何もない…また帰るな↓

電話の向こうでは一人、布団に横たわっている状況であったとか…

また行く、また楽しませるな！

このへんで勘弁を

おやすみなさい