営業

私は、小さな小さな企業の営業マン

唯一一人しかいない営業

営業は、どんなに体調はもとより、景気が悪こうが笑いながら仕事を乞う

自社を売り込む

自社の製品を売り込む

何よりも…自分の営業力の人間力を売り込む

それが出来るのか出来ないのか…ここが別れ道

私は、この企業に属する以上は一生営業だろう

本来、営業職は嫌いだ

でも、稼ぐ為に必死に自分を磨き、看板と技量も磨く

不安はあれど、最後には自分の力を信じてあげること

Mr．営業

金にならない仕事が多数入った

一人で捌き、会社に利益をもたらそう

それだけ

私は、小さな企業の営業だから…

ではまた