朝は大寝坊
かなりゆっくり目に起きて、あまりの遅さに普段なら1番寝坊助な息子に起こされた
朝方に雨が降ったらしいが、外は眩い晴天
急いで顔剃りをして、昼頃に息子と外へ飛び出す
辺りを徘徊し散歩
川のせせらぎを聞いたり、色付く木々を遠目で眺めたり
昼は、久々に自身で炒飯をもてなす
午後、最低限の買い物に出て夕方からは家で一人
その際、TVをつけながらカップ麺を頬張る
そのTVで、何処か見た事のある風景
そこは、予想通り東京の豊洲であった
私が、以前勤めていた会社のある場所、そしてよく歩き回った光景
そこでは、突撃で色々な飲食店に入り取材
思い出深き、よく知る中華屋も映って…ここは、忘年会をした場所だ
私は、忘年会に参加したのはそれが最初で最後
深く深く記憶に残る場面
明日は東京出張
家から真っ直ぐ出て、明日は新たな仕事を獲ることが責務
しっかりと戦ってきます
ではまた
かなりゆっくり目に起きて、あまりの遅さに普段なら1番寝坊助な息子に起こされた
朝方に雨が降ったらしいが、外は眩い晴天
急いで顔剃りをして、昼頃に息子と外へ飛び出す
辺りを徘徊し散歩
川のせせらぎを聞いたり、色付く木々を遠目で眺めたり
昼は、久々に自身で炒飯をもてなす
午後、最低限の買い物に出て夕方からは家で一人
その際、TVをつけながらカップ麺を頬張る
そのTVで、何処か見た事のある風景
そこは、予想通り東京の豊洲であった
私が、以前勤めていた会社のある場所、そしてよく歩き回った光景
そこでは、突撃で色々な飲食店に入り取材
思い出深き、よく知る中華屋も映って…ここは、忘年会をした場所だ
私は、忘年会に参加したのはそれが最初で最後
深く深く記憶に残る場面
明日は東京出張
家から真っ直ぐ出て、明日は新たな仕事を獲ることが責務
しっかりと戦ってきます
ではまた