Theta Healing

来月の末から受講するシータヒーリングの本を読み始めました。タイトルは『Theta Healing』。今までの知識の集大成という印象です。3分の1くらいまで読み進みました。

これだけの膨大な知識を纏め上げ、体系化し、簡潔に分かり易く説明しているのには、本当に感動します。そして・・・この知識やスキルを学ぶ予定なのですが、どれほど使えるようになるでしょうか？

文章として読むのと、実際に受講して理解するのでは大きな違いがあるでしょう。言葉で説明されたり、実際に何かワークがあれば「な～～んだ、そういうことね～。」と思えることもあるかもしれません。

この本にはヒーリングについてこう書いてあります。レイキでも遠隔ヒーリングを送る時には受け手の方に承認を貰ってから、というルールがあります。（私の先生からそう習っています。私も受講される方に同じようにお伝えしています。）

P80～
ヒーリング（癒し）の原理原則

口頭の承諾

　どのような疾病であれば口頭の承諾を受けずに癒しても良いだろうかという疑問がたびたび生じます。これは、はっきりしています。緊急事態のとき、無条件の愛を送る場合だけです。

　この本では染色体に変化を促すテクニックや、DNAや潜在意識の思考パターンの置き換えを行うヒーリング・テクニックもご紹介しています。これらのテクニックを実践する際には、ワークを受ける方の口頭の承諾が必要です。この点は尊重すべきです。



この本に出てくるいろいろなスキル、是非とも身につけて使えるようになりたいと思っています。
出来れば、基礎と応用の講座が連続で受けられますように！