昔、南野陽子が「秋からもそばにいて」
という名曲を歌っていましたね
・・・そう
わかっていました
もうすぐ会えなくなることくらい
夏が終われば・・・
会えなくなることくらい・・・
それでも
永遠を願っていました
でも現実はもっと残酷で
これから夏の本番を迎えるというこのタイミングで・・・
もう会えなくなるなんて
思ってもいませんでした
今はただ悲しみに暮れるばかりです
「さみしーさーよーりもー未来のしあーわせー
しんじーてー強く生きてーたいー」
私は操ちゃんみたいに強くないから・・・
ちょっと立ち直るまで時間かかりそうです
いまや日本を代表するトップブランドとして確固たる地位を確立した最強の氷菓といえば、おなじみ「ガリガリ君」だろう。安くてうまくて、味のバリエーションも豊富。さらに運が良ければ「当たり」が出てもう1本もらえるなど、エンターテインメント要素も備えており、人気の高さは皆が頷くところだ。
そんなガリガリ君の夏限定味である「梨味」が大変好評だ。メーカーの赤城乳業いわく「梨の食感っぽさを出すために、通常のガリガリ君よりも氷の粒が細かいものを多くしている」とのこだわりようで、昨年に続いて今年も売り切れ店が出るほどの大ヒットを飛ばしている。
その人気の影では、梨味の意外な秘密?も話題だ。その秘密とは…実は
梨味とはいうものの、梨果汁+リンゴ果汁でこの梨味が作られているという意外な事実だ。しかも原材料名表示によれば、梨果汁の次に多く入っているのがリンゴ果汁である。パッケージに堂々と書いてあるので、秘密でも意外でもないかもしれないが、あれだけの梨感にリンゴが効果しているというのは、知っていても不思議なものである。
ところでこのガリガリ君梨味、実はすでに今年の分の生産が完了していのをご存じだろうか?業界の方のTwitterによれば、メインのソーダ味生産に全力をそそぐべく、22日に各店に入荷した分で今期は最後だという。夏はこれから本番になるわけだが、梨味を味わえるのもあと数日程度…というわけだ。もし8月の炎天下の下で梨味を味わいたいなら、いまから在庫をしっかりと蓄えておく必要がありそうだ。
あと冷凍庫にある50本で最後;;
補充しようにも50本以上入らないんだ
大きな冷凍庫欲しい